合唱の講座の修了コンサート(10/10)


コーラス・サロン修了式(ムジカミニホールにて)

10月に入って2週続きの台風上陸でたいへんでした。みなさまは大丈夫でしたでしょうか。

先週金曜日(10日)は春から始まったふたつの合唱の講座、女声の「コーラス・サロン」と混声の「合唱講座」の最終日でした。最終日には、かならず修了式をおこなって半年間歌ってきた曲を全曲歌っています。

コーラス・サロンは午前中。ムジカミニホールに女声合唱らしいさわやかな歌声が響きました。

曲目は、「アベマリア」(マスカーニ)/「ちいさなお国を」、「ミルクのように」、「みんなのすきな花がある」(林光)/「ラ・パロマ」(イラディエル)/「金髪のジェニー」(フォスター)/「マリア・マリ」(カプア)/「春の仏」(中田喜直)/他

指揮は内田功先生、ピアノは小西恵子(ムジカピアノ教師)です。

 



合唱講座第75期記念修了コンサート(カスケードホールにて)

合唱講座は、午後7時から麹町のカスケードホールで第75期記念修了コンサートを行いました。5期(2年半)ごとにおこなっている記念コンサート。いつもの練習会場とはちがったホールでのコンサートで、34名の講座生で楽しく歌いました。

曲目は、「アヴェ・マリア」(アルカデルト)/「Stabat Mater」(コダーイ)/「あの山の」、「ふるさとの」(平井康三郎)/「鳩笛」(長谷川きよし)/「めばえ」(木下牧子)/「ひびかせうた」(萩京子)/「花の歌」(林光)/『「あなたはどこに」(新実徳英)/「よみがえれ我が大地」(アイルランド民謡)/「キエフの鳥の歌」(ウクライナ民謡)/「風よ、そよげ」(ラトビア合唱曲)/他

指揮は内田功先生、ピアノは常澤徹さんです。

 

そして、10月24日(金)からまた新期のコーラス・サロン(午前)と合唱講座(夜)が始まります(2015年3月20日までの半年間、全20回)。


ムジカの合唱の講座の特徴のひとつは、合唱団ではないので、気楽に合唱を楽しんでいただける、ということでしょうか。1期(半年)で10曲程度の曲に取り組み、最後の修了式で発表しCDに残します。

歌の好きな方、合唱の好きな方、ともに歌う楽しみがあふれているムジカの合唱の講座に一度ぜひ歌いにきてください。

 

 

  • 2014.10.14 Tuesday
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アーサー・ビナード講演会の感想

 
絵本を片手にお話しするアーサー・ビナードさん

9月28日(日)のアーサー・ビナード講演会「マイボイコット宣言!」は無事に終了いたしました。定員(イスの数?)300席の会場にほぼ満席のお客様が来てくださり、盛会となりました。ビナードさんがちょっと遅刻(汗)、というハプニングもありましたが、約3時間にわたるお話をみなさんに楽しんでいただけたようです。ご来場くださったみなさまありがとうございました。

 

お客様から感想をたくさんいただきましたが、そのなかからすこしご紹介します。


・いつも原発関係のお話なので、今回もそうなのかと思いましたが「ボイコット」。お話を聞いていると、原発いらない、ダムいらない、リニアいらない、今までのお話と通じるものがありました。いかに私たちが「必要」と思わされているのか・・・と感じました。高度成長期からの企業中心の世の流れをボイコットする必要がありそう、と思いました。


・夫に勧められて初めてアーサー・ビナードさんの講演を聴きました。とても興味をそそられる内容でした。果たして自分にもできるのか・・・いやいや始めることは簡単だとアーサーさんは言っている。「悪」だとわかっているものの、そこから離れることの困難さもある。「マイボイコット」そんな、今までの自分もボイコット。少しずつ考えてみます。


・マイボイコット=マイブームのような感覚で実践してみようと思います。その一人一人の実践が世の中を変えていくと信じて。


・みうらじゅんさんが流行らせた「マイブーム」は流行語大賞に選ばれました。「買い物ゼロの日」Buy
Nothing Dayはいかが? 私は自販機も使いませんし、またペットボトル飲料も缶飲料も買いません。


・なるほど〜、とひとつひとつの言葉にユーモアと説得力があり、うなづくことが多かったです。ズバリ、今の生活の中でなんとムダが多いことか気づかされました。「シンプル
イズ ベスト」自分の生活をもっとシンプルに宣伝や消費にまどわされない生き方を気づかされました。

 

みなさんの感想にもウンウンとうなづいてしまいます。思いは同じですね。詳しい講演会の様子は来月(10月)の機関紙「ムジカ」375号で紹介いたしま〜す。

  • 2014.09.30 Tuesday
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A.ビナード講演会と合唱講座修了コンサート

 

9月も後半になり、ムジカは秋の企画案内の発送作業がやっと終わりました。もうみなさまのお手元に届いていることと思います。

 

秋の目玉企画、アーサー・ビナード講演会「マイボイコット宣言!」はこんどの日曜日(28日)です。いよいよ間近となってきました。会場のココネリホールは300名の会場ですが、参加券の残りが少なくなってきました。日にちが迫ってきたので、ホームページの申し込みフォームからの申し込みは締め切らせていただきました。参加ご希望の方は、お早めにムジカ03−3356−5713まで直接お電話ください。

 

目玉企画ではありませんが(笑)、5期ごとに開催している素敵なコンサート、ムジカの内田功先生指揮の合唱講座第75期の修了コンサートがあります。日頃の練習の成果をぜひ聴きにいらしてください。

 10月10日(金)午後7時開演

 千代田区いきいきプラザ一番町、カスケード・ホール

 全席自由・入場無料

 指揮:内田功/ピアノ:常澤徹

 合唱:ムジカ合唱講座第75期 受講生

 曲:「花の歌」(林光)、「ふるさとの」(平井康三郎)、
     「めばえ」(木下牧子)、「風よそよげ」(ラトビア合唱曲)、
     「スタバトマーテル」(コダーイ)、
     「キエフの鳥の歌」(ウクライナ民謡)、他

 

また、29日からは志村泉さんの「こんにゃく体操」、10月3日からは人見勇三先生の「篠笛講座」など、ぞくぞくと秋の講座が開講します。
この秋もムジカでともに学び、創り、楽しみ、心豊かに過ごしましょう

  • 2014.09.25 Thursday
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八ヶ岳・夏の合唱講座報告


24日のフィナーレコンサートでナターシャ・グジーさんと共演しました。

 8月22日(金)〜24日(日)の3日間「第38回 八ヶ岳・夏の合唱講座」を長野県原村の八ヶ岳自然文化園で開催いたしました。今年も全国各地から集ってくださった参加者は137名。そして、ゲストに“ウクライナの歌姫”ナターシャ・グジーさんをお迎えしました。


今年の合唱曲は5曲。

(武満徹 詞・曲/内田功 編)

遥かに遠い空(ナターシャ・グジー 詞、井上艦 曲、合田惠子編)

キエフの鳥の歌(ウクライナ民謡、木内宏治 日本語詞、金井信 編曲)

新しい歌[1981(フェデリコ・ガルシア・ロルカ/長谷川四郎 訳、林光曲)

河の歌(スメタナ作曲「モルダウ」による/林光 作詞・編曲)

22日午後3時から練習を始めて、最終日までの総練習時間は約9時間半。ムジカの内田功先生の指揮、金澤亜希子さんのピアノでこの5曲に取り組みます。


23日の夜はゲストのナターシャ・グジーさんのコンサート。講座参加者を含めて200名近いお客様で会場はいっぱいになり、天使のように美しいナターシャさんの透き通った歌声と哀愁をおびたバンドゥーラの音色に酔いしれました。


そして24日はナターシャさんと共演するフィナーレコンサート。開演11:30の5分前までナターシャさんとの合わせ練習が続き、はらはらしましたが、夏講史上最高の50名近いお客様が聴きに来てくださって、みんなびっくり。大勢のお客様にやる気と集中力が増したのか(笑)、本番は見事に5曲を歌いきることができました。

ナターシャさんの美しい歌声と合唱のアンサンブルは感動を呼び、また鍵盤ハーモニカや詩の朗読も織り込まれた演出が好評で、講座参加者にも、お客様にも満足していただけたコンサートになりました。


今年も合唱講座に参加して下さったみな様、聴きにきてくださったお客様、ゲストのナターシャ・グジーさん、本当にありがとうございました。また、会場の八ヶ岳自然文化園のスタッフのみな様、宿泊ペンションのオーナーのみな様、3日間本当にお世話になりました。今回も沢山の方々に支えられて、素敵な夏の合唱講座になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。来年もまたよろしくお願いいたします。


ムジカの夏期休業のお知らせ

8月16日(土)と、八ヶ岳・夏の合唱講座開催中の8月22日(金)から終了後の8月25日(月)までの4日間をムジカの夏期休業とさせていただきます。

ホームページからのチケットや講座のお申込み、CD注文の確認メール、またお問合せなどへのご返答は、休業明けとなりますので、あらかじめご了承ください。

尚、FAXは24時間受付となっていますので、ご用件を送信していただきましたら、休業明けにムジカからご連絡いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

  • 2014.08.08 Friday
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夏の合唱講座 合唱曲

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夏講の練習風景(左端は指揮者の内田功)

東京は毎日暑いです。長野県原村はとても涼しいそうですので、今月22日〜24日の八ヶ岳・夏の合唱講座が待ち遠しいですね。

今回の合唱曲が出そろいました。

武満徹詞・曲「翼」

ナターシャ・グジー詞、井上 艦 曲「遙かに遠い空」

ウクライナ民謡「キエフの鳥の歌」

ロルカ詩、林光 曲「新しい歌[1981]」

スメタナ曲、林光詞・編曲「河の歌」

の5曲です。

ゲストのナターシャ・グジーさんと共演するフィナーレコンサートにむけて、さわやかな原村高原で気持ちよく歌いましょう。


明日8/8が夏講の申込みしめ切りとなっていますが、実は貸切バスを利用する方が今回少なめなのです。新宿駅西口から直接会場の八ヶ岳自然文化園まで行ける楽チンな貸切バスをぜひご利用ください。

しめ切りを過ぎても、大丈夫ですから、参加してみたいな・・・と思う方はぜひムジカまでご連絡ください。もちろん貸切バス利用でない方も大歓迎です。

ぜひムジカのホームページからの申込みフォームをご利用下さい。

  • 2014.08.07 Thursday
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「林光の男と女 パート2」レポート

「荷風のオペラ」より(撮影:姫田蘭)


7月6日(日)四谷区民ホールにて、ソングとオペラによるコンサート『林光の男と女 Part2』が開催されました。出演はオペラシアターこんにゃく座のうた役者・大石哲史さん、劇団自由劇場、黒テントを経てフリーで活躍する女優・新井純さん、約30年間こんにゃく座のピアニストとして様々な舞台に立ってきた服部真理子さんの3人。ステージはソング「魚のいない水族館」から始まり、つづいて、オペラ「白墨の輪」より、カンタータ「脱出」より、「荷風のオペラ」より、などなど。合間に数々のソングをちりばめ、また服部真理子さんのピアノソロ「もどってきた日付・ピアノのための12ヶ月」もあり、なんとも多彩な林光作品のメニューとなりました。

お客様からも

*何度同じ歌を聴いてもいつも違い、ドキドキしてその初めての感情が楽しいです。

*とてもすばらしいピアノと歌でした。すばらしい時間をありがとうございました。

*どの歌もよかった。「荷風のオペラより」は、すぐに作品世界にひきこまれてしまった。

などなどの感想が寄せられました。ご来場くださったたくさんのお客様、本当にありがとうございました。

3人はただいま全国ツアー真っ最中です。今日(7/8)は広島東区民文化センター小ホール、7/9リーデンローズ福山芸術文化 小ホール、7/11京都府民ホール、7/12熊本やまなみこども園くじらほーる、というスケジュールです(台風は大丈夫でしょうか?ちょっと心配です)。ぜひ各地の林光ファンのみなさま、3人の作り出す「ヒカルワールド」を堪能しにいらしてください。
(写真は「荷風のオペラ」より、撮影:姫田蘭)

  • 2014.07.08 Tuesday
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ムジカ篠笛講座が始まります



5/24(土)に東久留米市の登録有形文化財「顧想園」にムジカ篠笛講座の仲間と一緒に行ってきました。写真は主屋入口の前で撮ったものです(ボケボケですみません)。この日、顧想園の離れで、篠笛講座の講師で、邦楽「花しょうぶ」主宰の人見勇三先生のコンサートがありました。自然ゆたかな武蔵野の雑木林の中の、四百年も前から続く由緒正しい村野家の古民家です。お庭がとても美しく、そのなかで27絃箏の美しく豊かな音色や、人見先生の尺八や笛の演奏を聴く、というとても贅沢なコンサートでした。特に人見先生の作った語りと三味線と箏による「武蔵野のたいまつ」(初演)は箏奏者の広木房枝先生の語りが胸に迫るものがあり、武蔵野の民衆の歴史を伝えたい、という人見先生の思いがずっしりと伝わってきた作品でした。

さて、今日から人見先生の篠笛講座が始まります。今期は「初心者のための基本コース」と経験者のための「お囃子コース」に分けて行います。顧想園での花しょうぶコンサートに刺激を受け、講座の仲間もやる気満々になっています(笑)。7/11までの7回の講座、人見先生の「六穴・六本調子改良型」の笛をお持ちの方は、途中からでも参加できますので、ぜひ笛を吹きにいらしてください。

  • 2014.05.30 Friday
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八ヶ岳・夏の合唱講座



お待たせいたしました! 第38回八ヶ岳・夏の合唱講座のチラシがやっと出来上がりました。早くみなさまのお手元に届けようと、本日から発送作業を進めています。
今年のゲストはかねてから沢山のご要望をいただいていた、ウクライナの歌姫・ナターシャ・グジーさんです。さわやかな長野県原村の八ヶ岳高原にぴったりの清らかで透きとおった歌声がとても楽しみです。合唱講座は8/22(金)〜24(日)の3日間。ナターシャ・グジーさんのコンサートは23日(土)の夜です。合唱曲にはナターシャさんとの共演のためにウクライナの「キエフの鳥の歌」や、ナターシャさんの作詞した歌「遙かに遠い空」などを入れました。自然と音楽を楽しむ3日間。今年も沢山のみなさまのご参加をお待ちしています。
  • 2014.05.26 Monday
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林光の男と女 パート2


たいへん「ムジカらしくないチラシ」と評判になっているソングとオペラによるコンサート「林光の男と女 パート2」のチラシ。写真は1960年頃の林光さんです。往年の温厚そうな雰囲気からは想像できない、“鬼気せまる”鋭さのある青年作曲家ですね。
オペラシアターこんにゃく座の歌役者・大石哲史さん、元黒テントで活躍した女優・新井純さん、こんにゃく座で多くの林光作品を手がけたピアニスト・服部真理子さん。林光さんと長く、濃くかかわってきた三人の演奏家が、“だからこそ”の思い入れの深い作品の数々を演奏するコンサートの第2弾です。
ただいまチケットを好評発売中。全席指定ですので、お早めにムジカまでお申込みください。
  • 2014.05.20 Tuesday
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コンサート報告

─終了しました。ありがとうございました─
僕が出会った林光

荒川洋と志村泉、竹田恵子による林光さんへのオマージュ
2013年3月17日(日)14:00 川口総合文化センターリリア音楽ホール

うららかな春の日曜日、林光さんの追悼コンサートとして開催いたしました。
たくさんのお客様にご来場いただきました。

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演奏中の、左から志村泉(ピアノ)、竹田恵子(うた)、荒川洋(フルート)

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演奏のあいまには林光さんに関する楽しいトークも。

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─プログラム─
星めぐりの歌 宮澤賢治 詩&曲 林光 編曲 荒川洋 フルート助奏作曲

道     谷川俊太郎 詩 林光 曲
子供と線路 谷川俊太郎 詩 林光 曲
空     谷川俊太郎 詩 林光 曲

徳利小(とぅっくいぐゎ) 林光 曲

裸の島 フルートとピアノのための 林光 曲

間奏曲 〜 オペラ 「カヴァッレリア・ルスティカーナ」より マスカーニ 曲

フルート・ソナタ 「花のうた」(全3楽章) 林光 曲

フルート助奏つき ソング・アルバム (全12曲)より 林光 曲
 「三十五億年のサーカス」  佐藤 信 詩    「ぐるぐるまわりの歌」  長谷川四郎 詩
 「恋のへのへのもへじ」  佐藤 信 詩        「妖精たちの歌」 シェイクスピア 詩
 「動物園」 佐藤 信 詩               「ギョウザの夢」 加藤 直 詩
 「この害虫(むし)だけは」 吉行理恵 詩

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ありがとうございました!

お客様の声
☆星めぐりの歌で竹田恵子さんの歌声を聴いたとたん、涙があふれてきました。音が迫ってくるようで胸がつまりました。20年以上前、子どもの通う保育園で、林光さんのソングに出会い、それ以来、こんにゃく座などで聴いてきました。そして林光さんが亡くなられてから荒川洋さんのフルートに出会うことができました。林光さんが会わせてくれたように勝手に思っています。今日のコンサート、本当にすばらしかったです。今回限りとはいわず、また企画してください。

☆つきなみですが、本当に良かったです。ぜひ、林光さんの曲でまたお願いします。

☆とても楽しいコンサートでした。心があたたかくなりますね。又、是非この様なコンサートで出会いたいと思います。よろしくお願いします。

☆林光さんの曲はこんにゃく座の『森は生きている』くらでしたが、今回のコンサートでそのすごさ、すばらしさを知りました。現代音楽はあまり好きではなく、あまり聴かなかったのですが、今回のコンサートではじめてそのおもしろさを味わいました。志村泉さん、荒川さんの演奏ははじめてですが、すっかりファンになりました。ムジカのコンサートの客の質が高くて気持ちが良いです。

☆素晴らしかった! お一人お一人の素晴らしさがあわさって、更に素晴らしい音楽になってたという気がします。本当に素人の私にもそのように思えた演奏でした。

☆大好きな光さんの曲を大好きな荒川さん、志村さん、竹田さんの演奏で聴くことが出来てとても幸せでした。ゆかいな林さん、楽しい林さん、どんなことがあってもご自分の意思をつらぬく林さん、強さと優しさをもった林さん。本当に今回のコンサートは何倍も豊かな気持ちにさせてくれました。「裸の島」は映画の場面が浮かんできて、胸が一杯になってしまいました。「花の歌」スゴイ! 名前は優しい曲なのに内容は濃く、お2人の息の合ったみごとな演奏にはただただビックリしました。竹田さんの後半の歌はかわいく、でもしっかり林さんの心を表した演奏だったと思います。構成も良かったです。ありがとうございました。再演を望みます。

☆演奏もすばらしが、荒川さん、志村さん、竹田さんのトークでの進行がとてもおもしろく、曲にまつわる林さんのお話などが良かったです。林光さんの曲はコーラスの光さん編曲の叙情曲集で歌った曲が私の知る林さんでしたが、今日の、「空」や「子どもと線路」などのような前衛的な曲もあり、正直難解なところもある。今までは苦手意識を持っていました。今日出演された皆様の演奏が素晴らしく、また、荒川さんのユーモアのあるトークのおかげで楽しむことがありました。今日のような企画がありましたらまた来たいと思いました。とにかく3人のアンサンブル、絶妙でした。

☆音が自由にとびはね、かけ巡っているような気がしました。3人の個性が全く違うように感じ、でもそれぞれの林さんへのアプローチがおもしろく感じました。すごくすてきで楽しかったです。

☆「花の歌」を聴くと、光さんが目の前に居るような、チョット胸がしめつけられますね。なんと素晴らしいひととき! 3人の音楽家と光さんに改めて感謝! なかなか生で聴くキカイがなかった「裸の島」と「フルートソナタ」の演奏も感謝。コンサートを企画されたムジカの皆様に感謝します。

詩の講座

◎終了しました。ありがとうございました!
ふたりの詩人の《詩の講座》

木坂涼さんとアーサー・ビナードさんの

『詩が逃げた!』

2013年2月21日(木)18時半〜20時半
北とぴあ6階・スペースゆう・プラネタリウムホール

当日はあっぱれのお天気。寒いけれど陽差しが明るい。会場は北とぴあ6階にある「プラネタリウムホール」。本来はその名のとおりプラネタリウムなのだが、ピアノが置いてあり、やろうと思えばコンサートも可能。ただし「プラネタリウムは暗くてナンボなのでして」の所員の方の説明のとおり、ちょっと薄暗い。けれど真ん中に大きなプラネタリウムの装置があり、天上はドーム。とっても不思議な空間だが、この講演会には意外にマッチするように思える。約100人お集まりいただいたお客様もちょっと不思議そう。でもお二人のお話が始まるとあっという間に引き込まれる。

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客席から。左下にあるのがプラネタリウム。通常はもっと外に出ているが講演などのちょっと下に隠れる。天上は星をうつしだすために白いドームだ。周りを見回すアーサー・ビナードさんと木坂涼さん。


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いつものとおり、二人のお話は盛り上がる。

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約2時間15分の講演はあっというまに過ぎた。皆様、お疲れ様でした。

お客様の感想──────────「詩が逃げた!」アンケートより

◆「リクライニング故障中」のはり紙がアームにある椅子にすわってしまって! いえ、楽しくて聞き入りました。昨年末から仲間と今夜を楽しみにしていました。いい作品がなかなかきけないこの頃ですが、ヒントをいただいたようで「ことば」と関係すること手放さないでいきたいと思います。またの機会を楽しみにしています。ビナードさん、木曜日ラジオ楽しみにしています。

◆とても2人のお話が、やさしくわかりやすかった。また次回も来たいと思いました。

◆テレビやコピーの言葉に振り回されるより、ゆったりと詩の世界に思いを巡らしたい気持ちになりました。ありがとうございました。

◆お二人のお話を聞けて、充実した時間を過ごせました。私も言葉を書くことが好きで、詩や文章をまとめる時がありますが、普段言葉のことで誰かと話してわかり合うということがあまりなく、今日のお話は身体の芯が熱くなる感じがしました。下手につかまえたくない感覚……そうなるくらいなら逃げて、と思うこと。五感をとぎすましている時(ふぬけに見える/心配される)、言いすぎるとこわれちゃう、逃げ場を残す、これでよかったのか? と不安を残しながら切り上げる時は私は読者にあずけてしまうぶん投げるおもしろさを感じたりもします。それに“立ち位置”の話がおもしろかったです。アーサーさんの、事実を、日本語である程度距離をとって書く、木坂涼さんの、フィクションを近距離で書くということ。まだまだ書き足りませんが、またお話し聞きに行きます。ありがとうございました。

◆アーサー・ビナードさん、木坂涼さんご夫妻の、表現豊にしかも心を尽くしてのお話しをたっぷり楽しんで聴かせて頂きました。ありがとうございます。詩作のご苦労もユーモラスに語って下さいました。詩の世界、児童文学の世界を更に楽しむよすがになりました。そして詩の世界はこんなにも奥が深いのだと改めて心に刻みました。お二人の御健康ご活躍を心からお祈りします。次の機会を楽しみに待ちたいと思います。

◆言葉に対する思い、考え、一字一字に対する大切さに思う気持ちがこめられていてよかったです。

◆言葉のことをよく考える大切さがよく分かった。今後も期待しております。
西野誠

◆ずっとお話しをきいてみたいなと思っていて、やっとかないました。楽しい間にも、言葉から逃げる、責任から逃げる、本質から逃げるなど、考えたいことをたくさんいただきました。9頭あってました!!
紀平いずも

◆「詩はすっぽんぽん」「言葉は道具箱」「本は工芸品である」「本質がこめらえているのが児童書」「言葉には問題もひそんでいる」……ひざを打つ、素晴らしいお言葉ばかりでした。充実した時間でした! 自民の「日本を取り戻す!」も言語的にどうお考えかお話しをお聞きしたく思いました。

◆初めてアーサー・ビナードさんの講演会に行かせていただきました。詩のお話しはむずかしいかな? と思っていましたが、色々な説明方法でわかりやすく、とても楽しくきかせていただきました。子供はもう大学生となりましたが、児童書を、絵本を買おうと思います。本当に時間があっという間でもう少しお話しをききたかったです。またやってください。ご夫婦で楽しそうに話されて、目と目が合ったり、頷いたり、とても微笑ましくてうらやましいなあ……と思いました。幸せな時間をありがとうございました。

◆はじめにベーグルの話が出ましたが、私は1998から2005年までオーストラリアのシドニーで過ごしました。シドニーは4人に1人が移民です。ベーグルはjewishの(ユダヤ人)ドイツ人のパン屋さんで売られていたので、ユダヤ人のパンというイメージがありました。とても美味しかったです。今ではいろんなパン屋さんでも普及しているかもしれませんが……。お餅のところで関東のお餅は角ばっているのでお餅は、関東では角ばっているのが当たり前と木坂さんがおっしゃいましたがわたしは九州出身なのでお餅は丸、四角が逆にありえないです。九州はお供え餅とおなじ丸いお餅、ちゃんと丸めます。角(かど)がないようにね。食べ物の話はこれくらいにして、アーサーさんのおっしゃっていましたが、タイトルって大切ですね、確かに“おむすびころりん”のタイトルなら、聞きに行かなかったかもしれません。「詩が逃げる?」なんで? どういうことだろうということで好奇心がかきたれられますね。いろいろなお話しを聞いていくうちにどのお話しも、自分とオーバーラップするところがあり、好きな絵本もたくさん登場しまた違った角度から見れるようになりました。特にWhitmanの詩はストーンと自分に落ちてきました。この詩は、何という本を見れば読めますか? わかればお知らせください。桜井哲夫さんの、「入れ歯が逃げた」の詩も初めて知りましたが、ハンセン病の話を含め解説がわかり易かったです。アーサーさんが本当にご両親に愛されて育ったので、物事、世の中を 曇りない目線で見ておりみんな(日本人)が気づかないふりをしている本当に大切ことを指摘していらっしゃる。シマウマの詩は、な〜にこれ? と思いましたが、解説が聞けて良かったです。ライオンの目で見るとおもしろいんですね。読んだだけではそんな発想はできないので、お話しが来てて良かったです。木坂さんの作品を読んだこともなかったので貴重なお話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました。


《詩の講座》

ふたりの詩人の《詩の講座》

木坂涼さんとアーサー・ビナードさんの

『詩が逃げた!』

木坂&ビナード2.jpg2013年2月21日(木)18時半〜20時半

北とぴあ6階・スペースゆう・プラネタリウムホール

参加費:2,500円


【JR京浜東北線王子駅北口徒歩2分、東京メトロ南北線王子駅5番出口より直結】

数々の詩、絵本、エッセイ、翻訳を手がけ、幅広く活躍中の木坂涼さんとアーサー・ビナードさんの「詩の講座」。おふたりのとっておきの詩のお話と朗読から、詩の世界とことばの力を感じるとともに、いま私たちが抱えている不安や問題に立ち向かう勇気がわいてくる講座です。ぜひご来場ください。


お問い合わせ・お申し込みは
ムジカ音楽・教育・文化研究所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-3 パークマンション201
電話 03 (3356) 5713(午前10時〜6時、月〜土)
FAX 03 (3354) 0751
E-mail musicahp@ny.airnet.ne.jp

  • 2013.01.15 Tuesday
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あなたもまたジプシー

越境する フラメンコと詩 ──あなたもまたジプシー──
フラメンコ・北原志穂  詩・アーサー・ビナード
2013年1月13日(日)午後4時開演 日暮里サニーホール

満員のお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。

スペイン在住で、若手ながら日本でも稀有の実力を持つフラメンコの踊り手・北原志穂さんと詩人のアーサー・ビナードさんによる「フラメンコと詩」の公演は満員の聴衆の中で、大成功に終わりました!
“「ここから出て行け!」と言われる日がくるかもしれない。住み慣れた家から追い出されるか、故郷から追い出されるか、国外追放か。追い出してくる勢力が、軍隊か役人、あるいは企業か、それとも、どうにも太刀打ちできない大きな波か……。”


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躍動を鮮やかな衣裳で踊る北原志穂さん。


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ビナードさんの読む詩が音楽と絡み合う。アーサー・ビナード「摩天楼の建設」を読む

暗い舞台からビナードさん自作の詩の朗読が始まり、圧倒的な迫力と緊張感のあるフラメンコが、ギターとカンテ(歌)とともに大地から湧き起こるように展開される。「フラメンコはファッションではない。もちろん形式美でもなく、劇場に閉じ込められるものじゃない。生き残る現場が、フラメンコの本当の舞台だ。」と続く詩はまさに北原さんのフラメンコそのものとして展開される。

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情熱的なカンテの歌声は鼓動を呼び覚ます。

ホールは高い舞台と前半分の座席を取り払い、平土間でで踊るという本来のフラメンコ発祥の形態のように演出。半分の観客はそれを取り囲むように同じ床で目の前でその迫力を感じることができる。選び抜かれた5篇の詩と交互に、息もつかせぬ集中力で迫るフラメンコの世界がスペイン人の見事な奏者によるギターとカンテ(歌)と共に繰り広げられました。「力強く素晴らしい舞台に強く心揺さぶられた!」と多くの観客の声が聞かれました。今回の公演は、ビナードさんの詩や活動に惚れこんだ北原さん、そして北原さんのフラメンコに魅せられたビナードさんの二人の思いから実現したもの。「フラメンコと詩」という形式の舞台に新しい光を見た画期的な公演ではなかったかと思います。

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詩とフラメンコのコラボレーション。

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甘くせつないフラメンコ・ギターの調べは多くのことを語りかける。

お客様の声
◇フラメンコも詩も心からの発信に伝わるものがあり感動しました。
◇素晴らしかったです。3回目になりますが、いつも力をもらいにきています。
◇人間の身体、声、音、言葉の力が暗闇に浮かびあがるような力強く素晴らしい舞台でした。強く心を ゆさぶられました。




第36回 夏の合唱講座

 ムジカ音楽・教育・文化研究所

 36 八ヶ岳・夏の合唱講座 
2012年8月17日(金)〜19日(日)
毎年恒例、ムジカ・夏の合唱講座第36回が今年も2泊3日で開催されました!

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セミナーハウスにての合唱講座全体。すごい人数。

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natu2012-232.JPG今年も指導をする内田功先生。今回で全回参加の36回目!

会場は今回で18回目の開催場所・八ヶ岳自然文化園。参加者、ゲストとスタッフを合わせると160名以上という大所帯。
この八ヶ岳自然文化園は長野県諏訪郡原村、八ヶ岳のふもと1300メートルの標高にあり、気候もさわやか。
白樺の茂る広い敷地には、大きなセミナー・ハウスがあり、その中にはや地元特産品の販売コーナーや体験コーナー、プラネタリウム。そして我々が練習に使う大研修室がある。研修室の窓からは雄大な八ヶ岳や北アルプスも眺めることができる。


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真剣に楽譜に取り組む女性参加者。

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こちらは男性陣。

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曲に関しての資料を読む講座生の方々。

さて、私たち「ムジカ音楽・教育・文化研究所」(略して「ムジカ」)がどういうところなのかをご存じない方、また初めてこのブログをお読みになった方は、いったいどういう団体なんだろうと思われるだろう。
「ムジカ音楽・教育・文化研究所」が何をやるところなのかは、同名で検索していただければホームページ(http://www.musica-inc.jp/)があるのでぜひごらんいただくとして、この「夏の合唱講座」について少し説明しよう。


「夏の合唱講座」とは、一言で言うと「誰でも参加できる2泊3日の短期集中型合唱合宿(お楽しみ付き)」
新宿から観光バスで八ヶ岳のふもとの原村にあるペンションに分宿して、近くにある八ヶ岳自然文化園にある大研修室で合唱の練習をする。
毎回5曲程のバランス良くセレクトされた合唱曲をこの「3日間の中」で1回2時間〜3時間の練習を5回ほど行い、最終日に「フィナーレコンサート」と称して練習した曲を発表するといったものだ(30分くらい。お客様は地元の方々)。

                            
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合唱の前に体をほぐして発声練習。講師は中馬美和先生

通常「合唱」の「合宿」というのは、継続して続けている合唱団のメンバーが発表会前とか、あるいは気分を変えるとかで、どこかに泊まりがけで合宿するというイメージでしょう。
しかしこの「ムジカ夏の合唱講座」はその名のとおり「合唱団合宿」ではなく「合唱講座合宿」なのである。
参加者は毎年2泊3日の“この合宿”だけに集まり、“初日に渡された合唱曲”を“まっさらなところ”から練習し、前述のとおり最終日にミニ発表会をやって解散。また来年ね〜、という、とてもユニークなものだ。


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練習の合間の楽しいお茶の時間。 

合唱をしたい→合唱団入団→定期練習・合宿練習→発表公演……。
通常はこんな流れになるだろう。だが、これがなかなかハードルが高い方々もいらっしゃる。
「合唱に興味あるけれど、合唱団に入って定期的に練習するところまでは……」という方、また、たまには違う傾向の作品を歌ってみたい、あるいは新しい友人をみつけたい、ついでにせっかく八ヶ岳のふもとに来ているのだから自然も楽しみたい……。そんな方々には、この「2泊3日」だけで完結する「夏合唱講座」はぴったりな毎年の行事となっている。年に一度「心の洗濯」「講座で知り合った友人との再会」「新しい歌や人との出会い」として参加される方が多い、とても自由な、「ムジカ」ならではのとっても楽しい合宿なのです。
だいたいのスケジュールは以下のよう。
8月17日(金)
9時15分、新宿よりバス出発。13時30分原村到着。
14時30分:合唱講座開講式
15時〜17時30分:合唱講座(練習)
18時:各ペンションにて夕食
19時30分〜20時45分:合唱講座第
8月18日(土)
8時:朝食
9時〜12時:合唱講座
12時05分〜13時:昼食(お弁当)
13時〜15時:合唱講座
15時〜:自由時間
18時〜:夕食
19時30分〜:ゲストによるコンサート
8月19日(日)
8時:朝食
9時:合唱講座
11時30分:フィナーレコンサート(ゲストと共演するミニコンサート)
12時:閉校式→昼食。
14時:バス、原村出発。東京へ。


こんな風景をみながら練習場に通う。

とあるペンションの風景。いいカンジでしょう。












分宿するペンションは今回10カ所。このペンションがそれぞれにいろんな個性があり、各ペンションのオーナーがうでをふるう手づくりのお食事がとっても美味しく、参加者の絶大な楽しみ。
またこの講座の“売り”の一つは、講座の合間に設定している自由時間(がむしゃらに合唱練習をするだけでなないのです)。2日目の午後の練習は3時で終了。6時の夕食まではお楽しみ時間。八ヶ岳農場散策(搾りたて牛乳のアイスクリーム、チーズ、バター、ソーセージも美味しい)、もみの湯温泉ツアー、美術館などなど各自が好きに行動できる時間をつくっていることだ。
朝には近くでひらかれている朝市も人気絶大。朝食前に行く人が多い。

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宿泊したペンションの一つ「オリーブ」
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各ペンションで宿のオーナーがうでをふるう食事は楽しみの最高峰。写真は豊富なメニューの一例。左は肉料理。右はデザート。

合宿は前述のスケジュールにあるとおり、5回の合唱講座(合唱練習ですね)と2日目の夜に開催される、ゲスト演奏者(プロの演奏者)を招いての、「風と星の音楽会」と銘打つコンサート。そして最終日にこの合唱講座の合唱団とゲスト出演者との共演(合唱講座で練習した曲を一緒に演奏する)による「フィナーレコンサート」をメインプログラムとしている。

今回のゲストは世界的なアコーディオニスト・御喜美江さん! 2日目夜の「ゲストコンサート」では超絶の演奏に参加者と地元のお客様はうっとり。
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御喜美江さんによるアコーディオンコンサート

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曲のあいまの楽しいお話。

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今回のプログラムでは現代音楽も演奏。ジョン・ゾーン「ロード・ランナー」という不思議な曲の不思議な楽譜。

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その楽譜を不思議そうに眺める講座生の方々。

コンサートのプログラムのいくつかをご紹介すると……
スカルラッティ……ソナタ ハ長調 K.159、ソナタ ニ長調 K.1
高橋悠治……水牛のように
林光……蜜蜂は海峡を渡る
ジョン・ゾーン……ロード・ランナー
j.コズマ……枯葉
オギンスキー……さらば祖国よ
ジョン・ケージ……夢
他。

合唱講座と御喜さんとの合わせ練習 

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綿密に打ち合わせをするピアニスト・志茂貴子さんと御喜さん。

natu2012-186.JPGnatu2012-173.JPGこちらも合唱講座生と御喜さん


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3日目の朝の「フィナーレコンサート」。手前は原村のお客様。

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演奏中!

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フィナーレコンサートの後に気さくにお話しをする御喜さん(左)。右は合唱講座ピアニストの志茂貴子さん。

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3日目のフィナーレコンサート。原村在住の方々にたくさんご来場いただいた。終演後スピーチするお客様。

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挨拶するムジカ声楽講師。左・中馬美和先生、右・後藤ちぐさ先生

全体の合唱指導はムジカ音楽・教育・文化研究所代表・日本合唱指揮者協会会員の内田功(いさお)先生。この合唱講座が始まって36回を全回指導されているベテラン指揮者。

今回取り組んだ曲は
1,不来方の……石川啄木 作歌 高田三郎 作曲
2,よみがえれ我が大地……アイルランド民謡 横井久美子訳詞
3,流れに沿って……E.Grieg 作曲 谷川俊太郎 訳詞 
4,マーラが与えた人生 ……ライモンズ・パウルス 作曲 小田陽子・黒澤歩訳詞
5,ばらを植えよう……ポーランド民謡 工藤幸雄 訳詞 林光作曲

実は2泊3日という短時間で混声合唱曲5曲をマスターするのはなかなかたいへん。内田先生は各曲の音楽性と技術面をとてもわかりやすく的確に指導してくれるが、同時にそれぞれの曲の出自や歴史的背景もていねいに教えてくれる。参加者は「この曲はどういう曲なのか」「その歌とどう取り組むか」を考えることになる。こ れも「合唱講座」とされるゆえんなのである。

合唱講座はもちろん来年も8月に開催します。どなたでも参加できるので興味を持たれた方、ぜひムジカまでお気軽にご連絡・ご質問をどうぞ。
ムジカ音楽・教育・文化研究所

〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-3 パークマンション201
電話:03-3356-5713(午前10:00〜午後6:00、月〜土) FAX:03-3354-0751
E-mail:musicahp@ny.airnet.ne.jp



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楽しいお昼のお弁当タイム。
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原村のみなさん、今年もお世話になりました。
また来年お会いしましょう。

これが自然文化園です!






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