志村泉+寺嶋陸也デュオコンサート

 


10月31日(土)、志村泉さんと寺嶋陸也さんのデュオコンサート「ピアニストが二人いたら・・・」が開催されました。会場は渋谷区文化総合センター大和田さくらホール。
ハロウィンで渋谷駅周辺は仮装した人たちで混雑するなか、たくさんのお客様が聴きに来てくださいました。


今回、2台ピアノのコンサートということで、KAWAI株式会社、河合楽器製作所のご協力をいただき、ホールにカワイのフルコンサートピアノを1台運び込みました。ムジカで2台ピアノのコンサートは前にもやったことはあるのですが、リハーサルの時にステージに並んだ2台のピアノを見て、すごい迫力あるなぁ、とワクワクしてきました。

第1ステージはピアノ1台で、モーツァルトの連弾、シューマンの曲を志村さんのソロ演奏で、そして寺嶋さんのピアノと志村さんの朗読で韓国の絵本「こいぬのうんち」。
そして休憩後の第2ステージはすべて2台ピアノの演奏で、ショスタコーヴィチ、ドビュッシー、ラヴェルの曲、アンコールはドヴォルザークの「スラブ舞曲72-2」。どの曲も色彩豊かで、志村さんと寺嶋さんのお二人ならではの迫力のあるすばらしい演奏に、会場から大きな拍手が沸きあがりました。


志村さんが「素敵なピアノが二台ある。さあ、何ができるかな
…、と二人は考えた」と言っていたとおり、本当におもしろくて、ワクワクして、二人のピアニストのすてきな演奏を心から楽しんだコンサートになりました。ご来場くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

 

会場アンケートのなかから感想を(無記名で)すこし紹介します。

こんなに楽しいコンサートは初めてです。ピアノにこれ程深い表現力が潜んでいたのか、と感銘を受けました。寺嶋さんのピアノは、あくまで澄みきった清水のように思えましたし、志村さんのピアノには繊細な音のなかにも暖かい太陽のエネルギーを感じました。

きれいな音色で迫力があってすばらしい演奏でした。今日は新潟から演奏をお聞きしにやって参りましたが、心が洗われました。

「こいぬのうんち」、コンサートのチラシを見て早速絵本を買って読みました。どんな曲がつけられたのか、とても楽しみにしていました。志村さんの朗読と曲がぴったりと合って、絵本の場面を思い出しながら聞かせていただきました。

「二人のピアニストがいる・・・さあ、何ができるのか」というタイトルどおり、お二人ならではの楽しさ、優しさ、力強さのあふれるすてきな演奏会でした。特に後半の二台のピアノ、ショスタコーヴィチ、ドビュッシーは印象的でした。


八ヶ岳・夏の合唱講座報告

合唱の練習風景 

合唱の練習風景


フィナーレ・コンサート前、ゲストとの合わせ練習


フィナーレ・コンサート本番

第39回八ヶ岳・夏の合唱講座を8月21日〜23日の3日間、長野県諏訪郡原村の八ヶ岳自然文化園で開催いたしました。今年の参加者は120名、おもには首都圏からの参加者ですが、なかには遠く福岡、香川、高知、広島からの方もいらっしゃいます。


宿泊のペンションは9軒、みな毎年おなじみのペンションで、そのうちの3軒は1994年に原村で合唱講座を開催するようになってから20年以上のお付き合いです。どのペンションもオーナーのみなさんが毎年あたたかく迎えてくださるので、本当に有難いことです。


そして、今年のゲストコンサートは「ラッキー・ドラゴン・クインテット」。ピアノ・崔善愛さん、チェロ・三宅進さん、ヴィオラ・渡邉信一郎さん、ヴァイオリン・戸島さや野さんと竹原奈津さん。夏講では久しぶりの弦楽アンサンブルのコンサートでしたが、ムジカでおなじみの作曲家・林光さんの曲や、シューマンのピアノ五重奏曲といった聴きごたえのある大曲をみごとな演奏で聴かせてくださいました。

 

合唱では林光さん曲の「伝説のひろばのうた」やスメタナのオペラ「売られた花嫁」のなかの愉快な曲「木の芽はみどりに」など全5曲を練習しました。指揮は内田功先生、ピアノは金澤亜希子さん。
3日間と言っても、2日目の夜はゲストコンサートがありますので、実際の練習時間は全部で11時間くらいしかありません。11時間で5曲をこなすのですから、指揮者も参加者のみなさんもかなり集中しての練習になります。普段は合唱をやっていない方もいますが、経験者の声に支えられて一生懸命ついてきてくださいました。


その甲斐あって、フィナーレコンサートはゲストのラッキー・ドラゴン・クインテットの弦楽器との共演で、みなさんとても気持ちよく、心を込めて歌うことができたようです。会場には40名程のお客様が聞きにきてくれましたが、いい演奏を聞いていただくことができて本当によかったです。


今年も“音楽三昧”の3日間。みんなで創りあげる合唱、すてきな音楽に触れるゲストコンサート、ゲストの方々と共演するフィナーレコンサート、そして雄大な八ヶ岳を望む原村の自然、風、空気、おいしい食べ物
、みなさんに充分に楽しんでいただけたことと思います。
特に、今回は2日目のフリータイムに都立第五福竜丸展示館の安田和也さんのお話も聞くことができて、本当に有意義な時間を持つことができました。


参加のみなさん、ゲストのみなさん、八ヶ岳自然文化園のスタッフのみなさん、そしてペンションのみなさん、たくさんの方々の協力をいただき本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

さて、来年はムジカ創立40周年で、夏の合唱講座も第40回目となります。日程は2016年8月19日(金)〜21(日)。記念すべき夏の合唱講座にぜひまたご参加ください。ぜひまた原村でお会いしましょう。


「夏の合唱講座」開催中のお休み

 

今年の記録的な猛暑も今週はすこし落ち着いてきました。ムジカのまわりもセミがミンミン鳴いて、もうそろそろ夏の終わりを感じさせられます。

 

明日からいよいよ「第39回 八ヶ岳・夏の合唱講座 in 原村」です。21日(金)〜23日(日)まで、さわやかで自然がいっぱいの長野県諏訪郡原村、八ヶ岳自然文化園で合唱とコンサートを楽しむ音楽三昧の3日間です。なによりも涼しい(もしかしたら朝晩は寒いかも)のが有難いです。

 

この夏の合唱講座はムジカが創立した年からやっている講座です。来年がムジカ創立40周年ですから・・・。昔の記録を見ると、茨城、河口湖、赤城山、軽井沢、苗場、と毎年会場を転々としていました。原村で開催するようになったのは1994年ですが、それでももう21年も経っているわけです。
思えば、指揮の内田功先生は、40年間休まず指揮をし続けていているのですから、すごいことです。以前、長年参加している方たちを表彰したことはありましたが、ほんとうは内田先生を表彰してあげなくてはいけませんね。内田先生がいなくては成り立たない講座ですから。

 

・・・と前置きが長くなってしまいましたが、「夏の合唱講座」開催中の21日(金)から23日(日)まで、そして24日(月)もムジカはお休みとなります。

 

ホームページからアーサー・ビナードさんの講演会や、志村泉さんと寺嶋陸也さんのデュオコンサートの申し込みをされた方への返信メールとチケットの発送はは25日以降となります。CDを注文された方も同じです。そのほか、ムジカにご用のある方も、申し訳ありませんが、25日(火)午前10時以降にお願いいたします。

 

夏の合唱講座22日(土)夜のゲストコンサート「ラッキー・ドラゴン・クインテット」にご来場ご希望の方は、当日券がありますので直接会場(八ヶ岳自然文化園TEL0266-74-2681)にいらしてください。開演は午後730分、終演は9時予定です。

 

夏講座に参加のみなさまは、明日の講座受付時間午後1時半までに会場にお集まりください。電車の方、バス、自家用車の方、それぞれ道中お気をつけていらしてください。会場でお待ちしています。


松元ヒロ トーク&ライブ報告

 
松元ヒロさん

6/15夜、ムジカ主催公演「松元ヒロトーク&ライブ」が開催されました。おかげさまでチケットも完売となり、会場の300席はほぼ満席になりました。ご来場のみなさま本当にありがとうございました。

 
ムジカでは初めての“お笑い芸人さん”のステージ。ヒロさんの芸は、きわどい風刺でも、自虐ネタでも、ちょっと下品なギャグも、なぜか上質な笑いになります。ヒロさんは「笑いを武器にしている」と言っていましたが、いま私たちが不満に思っていること、おかしいな〜と感じていることを笑いという武器ですっきりさせてくれるすごい力を持った方でした。“お笑い”も立派な文化。こんな上質で愉快な文化をムジカで紹介することができて、たいへん嬉しく思いました。


なによりも松元ヒロさんをムジカに紹介してくださったエッセイストのパク・キョンナムさんに感謝感謝です。前半のキョンナムさんとヒロさんのトークは、さすがのヒロさんもキョンナムさんのパワーにおされ気味で、キョンナムさんのお話に一生懸命に合いの手を入れるヒロさんの健気な姿が逆に面白かったです。



パク・キョンナムさんと松元ヒロさん

そしてヒロさんのライブは面白すぎて言葉にすることはとてもできません。自らを姓は日本国、名は憲法、と名乗って自分の存在の大切さを訴える「憲法君」、パントマイムの大先輩マルセ太郎さんに憧れて、その背中を追うように演じ続けてきたというチャップリン映画のマイム版「街の灯」は、映画より面白いんじゃないか、というくらいの見事なものでした。


そして圧巻はアンコール。キョンナムさんに今日のニュースと天気予報の原稿を読んでもらいながらのパントマイム。よくもこんなに動ける!!ヒロさんにしかできない!!モノマネとあてぶりとマイムがごたまぜになって、もうお腹をかかえて笑うしかない。まさに抱腹絶倒のステージでした。


お客様からもたくさん感想をいただきましたので、紹介します。

 

とってもよかったです!本当に笑いあり、涙あり、気骨あふれる本物の芸に感動しました。そして、憲法のすばらしさも改めてしみじみ感じました。大切に守っていきます。

 

こんなに笑ったのは久しぶりです。来てよかったです。またお会いしたいです。マルセ太郎さんを越されましたね。キョンナムさんのサポートも絶妙でした。さすがですね!

 

初めてヒロさんのトークライブを見ました。久々に声を出して笑いました。ケンポウ君よかったです。しなやかですねぇ〜じつに。こんな方がテレビで見れないなんてね・・・テレビいらないヤ!とても楽しかったです。

 

風刺の効いた正統派お笑い楽しかったです。あ〜スッキリした

 

まさかムジカさんの企画でヒロさんとお会いできるとは!!とこの日を楽しみにしていました。若い人、学生、たくさんの人にヒロさんと出会ってほしいです。キョンナムさんのお話もまたじっくりききたいです。

 

キョンナムさんとヒロさんの掛け合いも、ヒロさんのライブも最高でした。ヒロさんの憲法への熱い思いと危機感がすごく伝わってきました。「街の灯」最高です。

 

ムジカでぜひまたヒロさんの公演を、という声をたくさんいただきました。ヒロさんにもらった笑いのエネルギーをどんどん広め、伝えていきたいですね。ヒロさん、キョンナムさん、どうぞまたよろしくお願いしま〜す。


声楽コンサート


各ステージのはじめに必ず出演者と会場のみなさんで1曲歌います。
出演者もすこし緊張がほぐれるようです。




すてきなお着物で歌うのも楽しみです。
北原白秋・詩の歌にぴったりでした。


歌劇「ルサルカ」より 月に想いを託して歌います。
美しい歌声が客席を魅了しました。



男性陣も光っています。カタリカタリを熱く歌いました。



四重唱でうたう「さくらんぼの実るころ」
独唱とはまた違った楽しさで客席がなごみました。


5月31日(日)に、第38回ムジカ声楽レッスン生によるコンサート「うたへのあこがれ」が開催されました。今回出演したのは52名のみなさん。6つのステージに分けて、開演12時で終演は18時半という長時間のコンサートでしたが、それぞれに歌に想いを込めて、1年間の練習の成果を花開かせる素敵なステージになりました。出演した皆様お疲れさまでした。また、聴きに来てくださったお客様本当にありがとうございました。

 

コンサートの出演者は全員、プログラムのなかの「出演者プロフィール」という欄に、歌う曲の紹介や、歌への想いを綴ります。今回の「出演者プロフィール」のなかからすこし(無記名で)ご紹介します。ムジカ声楽レッスン生の歌にかける想いが伝われば嬉しいです。

 

声楽レッスンは私にとっては気力、体力を保つ目標になっています。遅々たる歩みと振り返る日々ですが、少しでも上向きに歩めたらと願っています。昨年から今年にかけて身近で大切な人との別れがあり、改めて心に響いてきた歌「千の風になって」を、そして曲の持つ魅力に惹かれ「さくら横ちょう」を歌います。

 

今年も家族や会場にみなさんに聴いてもらえることが嬉しいです。二曲ともきれいな曲なので、ゆったりと聴いてもらえるように歌いたいです。そして自分自身は会場の空気を思いきり感じて楽しみたいです。

 

レッスンを受けるようになって4年。歌うことは楽しいけれど、自分なりに歌の表現ができているかと思うといささか心もとない。年々体力も減少してきているし、いつまで続くかしら。でも、先生はこんな私を励ましてくださり本当に感謝です。今年もこうして歌うことができてとてもうれしい!!

 

シューベルトの名曲「菩提樹」をドイツ語で歌います。発音には苦労していますが、言葉のリズム、意味、ひびきを大切にして歌いたいと思います。忘れな草は、音の流れ、曲の内容、雰囲気をしっかりと自分のものにして表現できればと思います。今年で14回目の発表会ですが、年を経るごとに歌うことの奥深さ、魅力、楽しさを実感しています。

 

シューベルトの「セレナーデ」はずうっと歌いたいと思っていました。余りにも美しいので、とてもとても歌えないとあきらめていましたが、この機をのがしたら・・・と。「美しく!!」は歌えませんが、心を込めて歌いたいと思います。「野焼きの頃」は、日本の原風景が歌われ、その素朴さがなつかしい!

 

来年2016年の声楽コンサートは5月29日(日)です。また心機一転レッスンに励み、歌うことを楽しみ、同じステージに立つ喜びをみんなで分かち合いましょう。
 


夏の合唱講座チラシ

                          第39回 八ヶ岳・夏の合唱講座 8月21日(金)〜23日(土)
                                         長野県原村・八ヶ岳自然文化園
                              ゲストコンサート: ラッキー・ドラゴン・クインテット

ムジカの夏の恒例行事、第38回八ヶ岳・夏の合唱講座のチラシが出来上がりました。・・・とは言え、毎年同じレイアウトなのです(笑)。
みなさんがまず見るところは、合唱曲でしょうか。今年はどんな曲を歌うのか一番気になるところです。そして、同じように気になるのはゲスト。
実は、ゲストの紹介をするのには少し説明が長くなります。

今年のゲストはラッキー・ドラゴン・クインテットという、クラシック音楽らしからぬユニット名のクインテットです。ラッキー・ドラゴン=福竜、それは「第五福竜丸」のことなのです。

江東区の夢の島公園のなかに、1954年に太平洋ビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験により被曝した木造船「第五福竜丸」をそのまま保管してある都立の展示館があります。この展示館で昨年(2014年)10月に開催された『第五福竜丸 新たな出航のコンサート』で演奏されたのが、今は亡き作曲家・林光さんの作ったピアノ五重奏曲「ラッキー・ドラゴン・クインテット」でした。


その時に演奏をしたのは、ピアノ・崔善愛
(チェ・ソンエ)さん、チェロ・三宅進さん、ヴァイオリン・戸島さや野さんと竹原奈津さん、ヴィオラは大島亮さんの5人でした(この時はまだユニット名無しで演奏していました)。崔善愛さんと三宅進さんはご夫婦です。ムジカで2011年秋に「崔善愛〜ピアノとお話のコンサート『ショパンへの手紙』」を開催したときにたいへんお世話になりました。


今年の夏講のゲストにどなたをお呼びするか、と考えた時、弦楽アンサンブルが良いのでは、と思いついたのが第五福竜丸展示館でのコンサートでした。必ずと言っていいほど、毎回林光さんの曲を歌っているムジカの夏の合唱講座で、林光さんの曲「ラッキー・ドラゴン・クインテット」を紹介することができるのは、これほど嬉しいことはありません。しかも、崔善愛さんと三宅進さんがいらっしゃるのですから。


ムジカからのオファーをお二人は快く受けてくださって、話はトントン拍子に進み、第五福竜丸コンサートのメンバーもヴィオラ以外は日程OKでした。そして、夏講出演のためにはユニット名が必要
となったときに初めて、では林光さんの曲名をそのまま使わせていただいてラッキー・ドラゴン・クインテットにしましょう!ということになったのです(夏講のヴィオラは渡邉信一郎さん)。


また、今回のゲストが実現した背景には、第五福竜丸平和協会の安田和也さんの存在があります。安田さんは音楽がとてもお好きで、2007年ムジカ主催のコンサート「舘野泉ピアノリサイタル」を聴きに来てくださってからのお付き合いです。
展示館にただ船を展示するだけでなく、音楽コンサートやさまざまなイベントを企画して、反核・反戦・平和への思いを伝えて行きたいと活動していました。そんな方ですので、ムジカの仕事にもたいへん興味をもってくださって、交流が始まりました。私も林光さんの指揮で東京混声合唱団が「原爆小景」を歌うコンサートを展示館に聴きにいった覚えがあります。


嬉しいことに、今回の夏講に安田さんも参加したい、と今スケジュール調整をしてくださっています。もし来てくださったら、一緒に歌い、第五福竜丸のお話もきっとして下さることと思います。夏講の楽しみがもうひとつ増えるようで、ワクワクします。(ちなみに、夏講チラシ表面の「第五福竜丸コンサート」の写真は安田さん提供です。ありがとうございました。)


さて、今週のムジカはこの「八ヶ岳・夏の合唱講座」をはじめとする「ムジカ・夏の企画案内」の発送作業をいたします。お手元に届きましたら、ぜひご覧になって、お早めにお申し込みください。沢山の方の参加をお待ちしています。



教育講座の日程変更

 2015年・春の教育講座、小内康寛先生の「子どもの発達とリズム Ν◆廚瞭程が、小内先生の体調不良により、次のように変更になりました。

 

1回目「乳児の発達とリズム」5/20(水)6/3(水)に変更

2回目「幼児の発達とリズム」6/3(水) 6/24(水)に変更

※会場と時間の変更はありません。

 

ただいま日程変更に伴い、参加人数の変更や、参加できなくなった方のキャンセルを受け付けています。この講座をお申込みになった方は、お手数ですが、ムジカまでご連絡をお願いいたします。

ムジカTEL03−3356−5713(月〜土、午前10時〜午後6時)


ムジカEメール: musicahp@ny.airnet.ne.jp
                                 (件名に「教育講座」とご記入ください)




丸山亜季先生追悼「子どもが育つ うた・リズム」報告

 
前半のリズム講習はじっくり2時間


うたは東京音楽教育の会のみなさんの伴奏で歌いました。

4月29日(水)、ムジカの教育講座〜丸山亜季先生追悼〜「子どもが育つ うた・リズム」が開催されました。講師で作曲家の丸山亜季先生が昨年11月に急逝し、今回は丸山先生がいらっしゃらなくて初めておこなう講座。

前半のリズムを群馬の音楽教育の会のみなさんと埼玉のいなほ保育園のみなさんのリードで、また歌を東京音楽教育の会の先生方にリードしていただき講習をすすめていきました。

参加してくださったのは約200名の保育士や教師のみなさん。リードしてくださる先生方の見事な動きに歓声が沸き、会場の体育館いっぱいに活き活きと躍動し、動く楽しさ、歌う喜びをみんなで感じる講習になりました。
「楽しかった!」、「勉強になった」、「刺激になった」という感想が沢山寄せられました。感想をすこしだけ紹介します。

 

短い時間でしたが、リズムも歌もとても楽しかったです。特に歌の伴奏が、その歌の絵がひろがり、とても素晴らしく感動しました。そして気持ちよく声を出して歌えたのが、大きな喜びになりました。また来年も機会があったら、ぜひ参加したいと思います。ムジカ、そのほか多くのみなさまありがとうございました!!

 

いつかいつか、と思っていたのですが、丸山先生が亡くなってしまったあとで残念でした。でも、こうして参加でき、勉強になりました。園でもリズムはやっていますが、とにかく動きが違いました!体を動かす楽しみを保育士にも伝えていきたいです。公立園ですが、その喜びを学び、伝えていけたらと思っています。歌もとても力になりました!ありがとうございました。

 

言葉で説明されるより、なによりも素晴らしい見本となる先生方の動きを目の前で見ることができて良かった。それだけでもとても勉強になりました。ぜひ子ども達にも見せてあげたいなぁ〜と思うくらいすごかったです。歌は知らない曲ばからだったのですが、ほかの先生方の声がとても心地良かったです。

 

リズム、とても楽しかったです!できなくても「たのしい!」ばかり言っていました。実際に体を動かしてリズムの楽しさを改めて感じることができた嬉しさ。この喜びを園に持ち帰って子どもたちに伝えていきたいと思いました。言われて頭で覚え、考えるのではなく、見て感じて体を動かすこと。体で伝えることの大切さを感じ、そのためには日々の努力と積み重ねが必要だと思いました。ひとつひとつの動きのポイントを一緒に体を動かすことで感じられたことが嬉しかったです。「一緒にやってみたい」、「たのしそう」と子どもたちに思ってもらえるようなリズムをしていきたいです。汗だくになれて本当に楽しかったです。

 

「音楽教育の会」の2015年全国大会が、7月25日〜27日、群馬県前橋市で開催されます。大会の詳細は「音楽教育の会」のホームページhttp://www.ongaku-kyoikunokai.com/taikai.htmを参照してください。


ムジカ交流のひろば

 4月5日(日)に、第13回ムジカ交流のひろばが開催されました。日頃ムジカに集う方々、ピアノや声楽のレッスン生、合唱の講座や歌、篠笛などの講座生、合唱団のみなさん、旅の参加者などが楽しく交流しながらムジカを応援しようと始まった年に一度の「おまつり」です。


メインは「ひろばコンサート」ですが、東日本大震災の復興支援物資の販売、手作り品やリサイクル品のバザー、ワンコイン川柳・俳句・短歌コーナー、などもあり一日楽しめます。今年の「ひろばコンサート」には24団体が参加してくれました。合唱、オペラ、ロシア民謡、ダンス、韓国や中国の踊り、そして篠笛、ピアノ、ヴァイオリンの演奏、ハワイアンなど盛り沢山のプログラムになりました。プログラムの一部を紹介します。

 

  

 

午後12時、ひろば実行委員長の開会挨拶につづき、

オープニングはムジカ「たんぽぽ教室」講師・菊地彩と、

「声とことばの教室」講師の飯原道代さんの歌で始まりました。

 

オペラ講座のメンバーは「魔笛」の一場面を熱演。

 

 

 

ヴァイオリンの生演奏でダンス「風の円舞曲」。

 

 

ムジカ合唱講座は76期の歌を3曲披露。

 

 

 コーラス・サロンの楽しい演出で会場はなごやかな雰囲気に。

 

 

 
篠笛グループひびきと篠笛講座の講師・人見勇三先生のお囃子で

「相馬盆踊り」を会場のみんなで踊りました。


 

華やかな中国舞踊を披露してくださったみなさんは、戦後中国に残され、

大人になって日本に帰ってきた方々。明るくにこやかな笑顔の踊りが

会場を魅了しました。

 

 

トリをつとめたのはムジカの内田功指揮の合唱団ふきのとう。

そして会場全員でシベリウスの「希望のうた」と丸山亜季曲の

「ふるさとのうた」を歌い、閉会となりました。

参加してくださったみなさん。ボランティアで「ひろば」を運営してくださった実行委員会のみなさん、ご来場くださったお客様、今回も本当に楽しい「ひろば」になりました。どうもありがとうございました。


来年ムジカは創立40周年を迎えます。来年の「交流のひろば」は40周年を記念して、いつもよりも盛大に(?)開催する予定です。来年もまた、みなさまのご参加、ご協力をよろしくお願いいたします。


ムジカファミリー・コンサート

 

さいごはみんなでうたいました!!

3月15日(日)大久保のスタジオ・ヴィルトゥオージにて、第38回ムジカ子どものピアノ発表会「ファミリー・コンサート」が開かれました。

今回出演してくれた子どもたちは小学2年生から中学1年生までの8名。ムジカの子どものレッスン生は別々の教室でレッスンしているので、日頃あまり顔を合わせることがありません。なので、ファミリーコンサートは、年に一回、ピアノを弾いて練習の成果を発表するとともに、みんなで楽しい音楽の時を創る場になっています。


今年は1ステージはソロの演奏。みんな緊張しながらも、しっかりとていねいに弾きました。そして2ステージは連弾の演奏です。教師との連弾は子どもたちの楽しい気持ちがあふれた音になっていましたし、お母さんとの連弾は、おうちで一緒で練習している風景が目に浮かぶような、とても微笑ましい音になっていました。


ピアノ教師の連弾や演奏も楽しみ、最後にはみんなで「アナと雪の女王」の歌をうたいましたが、子どもたちのいきいきとした明るい歌声がひびき、客席から大きな拍手をいただきました。春の一日、みんなで音楽に親しむ、あたたかい、まさにファミリーなコンサートになりました。


松元ヒロ ライブ&トーク 開催決定!

 

写真:阿久津知宏

松元ヒロ ライブ&トーク が決まりました!!

「こんな時代を笑いでふっとばそう!」

出演:松元ヒロ(お笑いコント、パントマイム)

ゲスト:朴慶南(パク・キョンナム)(エッセイスト)

日時:2015年6月15日(月)午後7時開演

会場:ハイライフプラザいたばし2階ホール

入場料:全自由席2800円/ペア券5000円


今年6月に、ムジカで初めてのお笑い芸人・松元ヒロさんのライブ&トークを開催することになりました。

松元ヒロさんは政治風刺コントで一世を風靡したザ・ニュース・ペーパーの元メンバーで、現在はソロで活躍しています。

抜群の身体表現力で笑わずにいられないユニークなパントマイムと、時代を笑い飛ばす絶妙な話芸で、コアなファン層の心をがっちり掴んでいる芸人さんです。ムズカシイ話題もひとたびヒロさんの手にかかったら抱腹絶倒。


故・立川談志さんが絶賛し、永六輔さんが認めた、すばらしい芸人さんをひとりでも多くの方に知っていただきたいと企画しました。

松元ヒロさんと親しく、ムジカでおなじみのエッセイスト・朴慶南さんをゲストにお迎えして、ライブやトークに加わっていただきます。ぜひこの機会に、松元ヒロさんの笑いの世界を体験して下さい。


会場は板橋駅近くの「ハイライフプラザいたばし」2階ホール。チケット(全自由席)は2月16日(月)から発売開始いたします。
予約も受付けますので、どうぞお早めにムジカ03−3356−5713までお申込みください。


「新年のつどい」報告


「新年のつどい」でご挨拶してくださる三上満先生。

1月20日(火)夜、ムジカミニホールにて「新年のつどい」が開かれました。日頃ムジカに集う方々とともに新しい年を祝い、交流しようという新年会です。ムジカのスタッフや教師達、ピアノや声楽のレッスン生、合唱講座生、内田功先生指揮の合唱団の方々など22名、それにお世話になっている旅行社たびせん・つなぐ、と宮沢賢治講座の講師、三上満先生も参席してくださいました。

みなさんが持ちよってくれたお料理がテーブルの上にいっぱい彩りもきれいに並び、元ピアノレッスン生で現在岩手県にお住まいのIさんが送ってくださった地元遠野のビールで乾杯。はじめに丸山亜季先生の「ふるさとのうた」を歌いました。みなさんに自己紹介をかねて今年の抱負など語っていただき、2曲目はモーツァルトの「春へのあこがれ」、1番を三上先生がドイツ語で歌い、そのあと4番までみんなで(林光訳で)歌いました。美味しいお料理やお菓子を沢山食べておなかいっぱいになり、最後に宮沢賢治の「星めぐりのうた」を歌って閉会しました。


毎回「新年のつどい」で欠かせないのは、春の「ムジカ交流のひろば」実行委員長の発表です。今年は合唱講座生のSさんが引き受けてくださいました(ありがとうございます!)。


「第13回ムジカ交流のひろば」は4月5日(日)代々木オリンピックセンターで開催されます。歌ったり、踊ったり、ムジカにつどうみなさんが楽しく交流する「ムジカのひろば」、ひろばコンサートの出演者も募集しますので、ぜひふるってご参加ください。これから実行委員会を開いて内容を決めて行きます。詳細はムジカまでお問合せください。


年末年始のお知らせ

 

今年もムジカの企画にご参加いただき、本当にありがとうございました。
講座、旅、コンサートなど今年も楽しんでいただけましたでしょうか。


今年もいよいよ残り僅かとなり、ムジカの年内営業は年末は26日(金)までで終了いたします。年始は1月6日(火)午前10時からとなります
(ただし、子どものうたとリズムの教室「たんぽぽ教室」のみ27日に行います。)


年末年始休業中の講座のお申込みやご連絡は、ムジカのメールやホームページの申込みフォーム、またはFAX(03−3354−0751)でお願いいたします。1月6日以降にムジカからお返事させていただきます。


来年もまたみなさまにとって豊かな文化と学びの実り多い年になりますよう、お祈り申し上げます。どうぞ来年もムジカをよろしくお願いいたします。


ムジカ9条の会つどい

 

秋も深まってまいりました。ムジカが隣接する新宿御苑の紅葉予報は11月下旬とか。そして千駄ヶ谷の銀杏並木が黄金色に色づき、御苑沿いの道に銀杏の実が落ちるのも、もうすぐです。


さて、ムジカには、所員、声楽やピアノレッスン生、合唱団のメンバーなどが集い活動している「ムジカ9条の会」があります。
いままで様々な「つどい」を開催してきましたが、来る12月8日(月)に映画「アオギリにたくして」上映会を行います。



映画の内容は「広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、たくさんの子どもたちに被爆体験を語り継いだひとりの女性の物語」(チラシより)


出演は、風見しんご、斉藤とも子、原日出子、渡辺裕之、他。


つどいでは、映画の上映後に、出演女優の斉藤とも子さんがお話をしてくださいます。


どなたでも参加できますので、ぜひご来場ください。



「第13回 ムジカ9条の会 つどい」−映画『アオギリによせて』上映会
日時:12月8日(月)18:30開場、19:00から上映会

会場:豊島区舞台芸術センター あうるすぽっと 会議室

       (東京メトロ「東池袋駅」下車、ライズアリーナビル3階)

ゲスト:斉藤とも子(女優)
会費:1000円

申込先: 03−3356−5713 ムジカ内「ムジカ9条の会」

お申込みの方に、参加券とつどいの案内チラシをお送りいたします。


秋の教育講座スタート(10/21)


「絵の講座」第1回目。スライドで子どもたちの絵をたくさん見ながら小内先生のお話を聞きました。
 

秋の教育講座がスタートしました。
21日(火)夜、小内康寛先生の保育のための「絵の講座」第1回(理論編)に約60名の保育士さんたちが参加してくださいました。

保育士や教師を対象にした「赤ちゃん体操」や「子どもの発達とリズム」などの教育講座でおなじみの小内先生。この「絵の講座」では、0才から6才まで年齢順に子どもの絵を見ながら、発達にそくした絵の見方、考え方を教わりました。

スライドに映された沢山の子どもたちの絵を見るだけでも微笑ましくて、とても楽しいのですが、なによりも小内先生の子どもの見方、接し方、見守り方が温かくて、やさしくていいなぁ、といつも感じます。


参加してくださった保育士さんたちの感想を一部紹介します。

 

子どもたちの絵が楽しくて、絵の中に物語がしっかりあって、あっという間の講座でした。子どもたちが描く絵にはそれぞれ意味があり、その意味を感じ、満足するまで描かせてあげることの大切さを感じました。あそびと同じですね。

 

はじめて小内先生から絵の話をお聞きしました。沢山の絵を見せていただけて本当に楽しかったです。勉強にもなりましたが、なにより子どもの絵を見るのがこんなに楽しいなんてオドロキです。こういう方法なら、園内でも気持ちよく話し合いができそうです。今は誰かの評価につながりそう、という懸念からか、絵のことについて保育者が話し合うことが殆どないです。

 

子どもの絵の発達をひととおり見て、成長を感じた。絵を見て自分で感じられずにいた部分を小内先生の説明により気づくことができた。子どもの絵を見る目がかわりそう。

 

子どもたちが実際に描いた絵を見ながらだったので、特徴などが分かりやすかったし、自分の園の子どもたちと重ね合わせながら見ることができ、「たしかになぁ〜」「なるほどなぁ〜」と思えることがたくさんありました。

 

「子どもの絵を見る目がかわりそう」と、ほかにもたくさんの方が書いてくれました。嬉しい感想です。2回目は11月4日(火)、具体的な教材やみんなで取り組む共同画、子どもたちが様々な工夫で楽しく絵に親しんでいくお話などに発展していきます。どうぞお楽しみに。

 

柳沢久子先生の講座、子どもと楽しむ「うた・わらべうたあそび」(全2回)は11/12(水)と19(水)です。
今回のわらべうたは沖縄のわらべうた遊びを中心に教えていただきます。

うたは「うりこひめとあまんじゃく」(丸山亜季曲)や「森は生きている」(林光曲)など、劇中歌の楽しさを感じていただけるうたを取り上げます。

冬の教室で、おきなわわらべうたあそびでポカポカになって寒さをふきとばし、子どもたちが大好きな歌をたくさん歌って、楽しい時間をいっぱいつくってください。職場のみなさんお誘いあわせて、ぜひご参加ください。
お申込みはこちらから。)


「小内康寛先生とリズムを学ぼう
Part2」 (11/26)もまだ定員まで余裕がありますので、お早めにお申込みください。

また「アイヌの踊りをおどろう」は、来年2月に開催します。日程と会場は12月に決まりますので、参加を希望される方はムジカ(03-3356-5713)までお問合せください。



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