八ヶ岳・夏の合唱講座報告

夏講練習風景。中央は指揮の内田功先生

 

フィナーレコンサートの練習をするゲストのみなさん

 

たくさんのお客様を迎えてのフィナーレコンサート

 

8月18日(金)〜20日(日)、第41回 八ヶ岳・夏の合唱講座を長野県諏訪郡原村の八ヶ岳自然文化園で開催しました。

今年も指揮はムジカの内田功、ピアノは金澤亜希子さん。合唱参加者は97名、スタッフ13名、ゲスト4名で、総勢114名。男声とアルトがやや少なめでしたが、3日間で5曲の歌に取り組み、最終日のフィナーレコンサートで無事発表することができました。

 

今年のゲストはミュージカルやオペラの舞台で活躍しているバリトンの佐山陽規さんとソプラノの佐山真知子さんご夫妻、ピアノの服部真理子さん、バリトンサックス奏者の笹尾淳一さんです。

2日目夜のゲストコンサート「佐山陽規&真知子ふたりコンサート in 八ヶ岳」はモーツァルトのオペラのアリア15曲を、オペラシアターこんにゃく座の大石哲史さんの構成・演出で歌い、演じ、つないでいくとても面白い趣向で、夏講では初めてじゃないかと思うくらい、会場中が笑いと喝采に満ちた楽しいコンサートになりました。

 

四葉のクローバーコンサートの感想を紹介します。

Docomo104とっても楽しかった。オペラの魅力にとりつかれてしまいそうだ。オペラはとても人間的だとわかった。人間のいい面、わるい面、すべてを表現していて、素晴らしいと感じる。

Docomo104驚きました。こんなコンサートもあるのかと!声の表現力はもちろん、演技力もすばらしいですね。

Docomo104佐山夫妻のコンサートは初めてでした。おふたりの掛け合いも、服部さんのピアノ、笹尾さんのサックスもとてもステキでした。

Docomo104名前を初めて知った佐山陽規さん、真知子さん、バリトンサックスの笹尾淳一さん、とても素晴らしかったです。目の前での歌劇、張りのある声にしびれ、うっとり…。4人の息もぴったりでもっと大勢の人に聴いて欲しい。とても楽しく過ごせました。

 

さて、最終日フィナーレコンサートで、3日間の合唱練習の成果を発表しました。曲は、モーツァルト曲『魔法の笛』より「いそいで行こう〜魔法の笛」、丸山亜季曲「川の合唱」、沖縄わらべ歌で林光曲の「てぃんさぐぬ花」、宮沢賢治『烏の北斗七星』より林光曲「祈り」、国分一太郎詩・林光曲「最上川」の5曲です。

合唱参加者はゲストのみなさんとの共演でおおいに力をいただき、見事に歌いきり、聴いてくださったお客様にも喜んでいただけました。

 

はな参加者の感想を紹介します。

双葉すばらしい曲ばかりで感動しました。特に感動したのは「祈り」です。「どうか憎むことのできない敵を殺さないでいいように、早くこの世界がなりますように」まかり間違えば、と今の日本の危機を考えます。

双葉「祈り」のうたは泣けてしまった。どの歌の選曲も気持ちを伝えたくなる歌だった。

双葉一見難しそうな曲が多かったが、内田先生のご指導の力でなんとか歌うことができました。「最上川」では音楽(芸術)表現の本源について改めて教えられました。

 

今年も参加してくださったみなさま、ゲストのみなさま、本当にありがとうございました。 また、宿泊ペンションのオーナー、スタッフのみなさま、八ヶ岳自然文化園のスタッフのみなさま、本当にお世話になりました。

来年の夏の合唱講座は2018年8月17日〜19日の3日間です。来年もぜひまた原村で歌いましょう。

 

 



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