志村泉+寺嶋陸也デュオコンサート

 


10月31日(土)、志村泉さんと寺嶋陸也さんのデュオコンサート「ピアニストが二人いたら・・・」が開催されました。会場は渋谷区文化総合センター大和田さくらホール。
ハロウィンで渋谷駅周辺は仮装した人たちで混雑するなか、たくさんのお客様が聴きに来てくださいました。


今回、2台ピアノのコンサートということで、KAWAI株式会社、河合楽器製作所のご協力をいただき、ホールにカワイのフルコンサートピアノを1台運び込みました。ムジカで2台ピアノのコンサートは前にもやったことはあるのですが、リハーサルの時にステージに並んだ2台のピアノを見て、すごい迫力あるなぁ、とワクワクしてきました。

第1ステージはピアノ1台で、モーツァルトの連弾、シューマンの曲を志村さんのソロ演奏で、そして寺嶋さんのピアノと志村さんの朗読で韓国の絵本「こいぬのうんち」。
そして休憩後の第2ステージはすべて2台ピアノの演奏で、ショスタコーヴィチ、ドビュッシー、ラヴェルの曲、アンコールはドヴォルザークの「スラブ舞曲72-2」。どの曲も色彩豊かで、志村さんと寺嶋さんのお二人ならではの迫力のあるすばらしい演奏に、会場から大きな拍手が沸きあがりました。


志村さんが「素敵なピアノが二台ある。さあ、何ができるかな
…、と二人は考えた」と言っていたとおり、本当におもしろくて、ワクワクして、二人のピアニストのすてきな演奏を心から楽しんだコンサートになりました。ご来場くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

 

会場アンケートのなかから感想を(無記名で)すこし紹介します。

こんなに楽しいコンサートは初めてです。ピアノにこれ程深い表現力が潜んでいたのか、と感銘を受けました。寺嶋さんのピアノは、あくまで澄みきった清水のように思えましたし、志村さんのピアノには繊細な音のなかにも暖かい太陽のエネルギーを感じました。

きれいな音色で迫力があってすばらしい演奏でした。今日は新潟から演奏をお聞きしにやって参りましたが、心が洗われました。

「こいぬのうんち」、コンサートのチラシを見て早速絵本を買って読みました。どんな曲がつけられたのか、とても楽しみにしていました。志村さんの朗読と曲がぴったりと合って、絵本の場面を思い出しながら聞かせていただきました。

「二人のピアニストがいる・・・さあ、何ができるのか」というタイトルどおり、お二人ならではの楽しさ、優しさ、力強さのあふれるすてきな演奏会でした。特に後半の二台のピアノ、ショスタコーヴィチ、ドビュッシーは印象的でした。



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