李政美&荒川知子とファミリーアンサンブル

開催報告


 ファミリーアンサンブル

荒川知子[リコーダー] 荒川建秀[フルート・リコーダー] 荒川幸子[ピアノ]
佐久間順平[ギター]

特別出演 荒川 洋[フルート・新日本フィル主席フルート奏者]
201210日(日) 角筈区民ホール
主催 ムジカ音楽・教育・文化研究所

トリミング.JPG
左よりピアノ:荒川幸子、フルート:荒川洋、リコーダー:荒川知子
うた:李政美、フルート・リコーダー:荒川健秀、ギター:佐久間順平



前日の雨もきれいにあがってさわやかな快晴。満員のお客様にご来場いただきました。
ステージは4部構成。吃瑤詫政美さんのソロステージ。局瑤蝋喟醉里気鵑蛤患彜崕臺燭気鵑離ター。敬瑤蝋喟鄰了劼肇侫.潺蝓璽▲鵐汽鵐屮襦↓孤瑤倭完で。アンコールは李政美さんの「おいで、みんなここへ」。しかし拍手鳴り止まず、武満徹「小さな空」も演奏。あたたかく、アットホームなひとときにお客様は大満足でした。



  お客様の声
◆最高に楽しいコンサートでした。ありがとう。し あ わ せ♡

◆知子さん、素敵な笑顔と素晴らしい演奏をありがとう。お父さま、お母さま、お兄さまの沢山の愛も沢山感じました。李政美さん、素晴らしい歌、ありがとう。きれいですー!

◆とても感動致しました。昨年11月に大好きな主人を亡くしてしまい、今もとても淋しくてしかたない時があるのですが、本日、お友達にさそって頂き、とても幸せな思いになりました。少しずつ前を向いてやっていこうと思います。ありがとうございました。

◆今日はとてもぜいたくで楽しい時間をありがとうございました。今日は自閉症の息子と一緒に来ました。音楽が好きで、楽器に興味を持ちだした息子に本物の音楽を聴かせてあげられる機会はほんとうに少なく、連れて行っても周りの方の迷惑等々で連れ出さざるを得ず、開場で聴けず帰る事覚悟で行く事がほとんどです。今日はとてもアットホームなふんいきの中、本物の音楽を楽しませていただく事ができました。なぜだか涙があふれてくるあたたかい、とてもすてきなステージでした。

◆感動、感動、感動! あまりのすばらしさに表現しようがありません。知子さんが出てきたトタン、涙があふれてきました。最後まで胸が一杯でした。知子さんをみる李政美さんの幸せな表情が印象的でした。第2弾、第3弾を希望します。


◆人間の中の天使性を感じさせてくれる、と言うべきでしょうか。“生きることは表現すること”とは障がい者アート展の世界で使われることのある言葉ですが、同じことをこのコンサートから強く感じました。

◆心温まるすばらしいコンサートをありがとうございました。知子さんの、音楽を楽しみ愛している様子がリコーダーの澄んだ音から感じられました。次回を楽しみにしております。

◆今日のすてきな演奏会にきて心があたたかくなりました。李政美さんの歌声もまた聴きたいです。


李政美写真リサイズ+トリミング.jpg李政美(い・ぢょんみ)
東京・葛飾生まれ。国立音楽大学在学中から朝鮮民謡、フォークソング、フォルクローレなどをうたいはじめ、ドラマ・映画の挿入歌等を手がける傍ら、さまざまなミュー ジシャンとの共演、ソロライブ活動を続ける。子育て・充電期間を経て、'94年に屋久島に住む詩人・山尾三省と出会い、彼の詩「祈り」に曲を付けうたったのをきっかけにオリジナル曲を作り始 め、現在はオリジナル曲を中心にジャンルを超えた幅広いレパートリーで、ライブ、コンサートを展開。2003年には韓国・ソウルで初のソロコンサートを実現し、韓国の聴衆を魅了する。現在、年間100余りのコンサートを行い、心にしみとおるその深く透明な歌声で、日本全国及び韓国全土にファンの裾野をひろげている。

ファミリー楽器なし(3人).jpg荒川知子(あらかわ・ともこ)
ファミリーアンサンブル

荒川知子は千葉市出身。ダウン症の障害を持って生まれる。千葉市内の特別支援学級 〈たんぽぼ学級〉で学び、中学校から仙台に転居。いずみ養護学校の高等部・専攻科を卒業。 現在、仙台市泉区高森にある作業所「すていじ仙台」でケーキやクッキーを作って働きながら、 「荒川知子とファミリーアンサンブル」として、全国各地で演奏活動を続けている。ファミリーは、父・健秀はフルート、母・幸子はピアノ教師、兄・荒川洋は新日本フィルハーモニー交響楽団の首席フルート奏者、兄嫁の荒川絵里子はチェロ奏者の音楽一家。荒川知子は、幼少の頃から音楽に親しみ、特にリコーダーでその才能を発揮し、コンサートでは笑顔ともに美しい響きを奏でる。CD「イーハトーブ ウインズ」「ありがとうの音楽」(コロンビア)で「愛の唄」を収録。 CD「みんなしあわせ」、CD「しあわせのたね」を発売。好評を博している。また荒川知子は、宮城県共同募金会 『赤い羽根親善大使』として、また熊本県人吉市『しあわせの親善大使』として委嘱を受け、全国活動を展開。

049.JPG
佐久間順平(さくま・じゅんぺい)
1953年9月30日神奈川県逗子市生まれ。シンガーソングライターとしての活動をきっかけに、高田渡、さとう宗幸、小室等、伊藤多喜雄、ヤドランカ、中島啓江、李政美、野田淳子、しゅうさえこ、南こうせつ、等のステージ、スタジオワークの他、テレビ、ラジオ、映画、ビデオ等の作曲や音楽制作活動、ときにソロシンガーとして、またときにフォーク・デュオ「林亭」として秘密裏に歌いながら、そして自身のシンガーソングライターの活動を通じ「世界が大きく広がり、深く愛に包まれるように……!」と、日夜励んでいる。








arakawa04.jpg荒川洋(あらかわ・ひろし)
国立音楽大学在学中に、故アラン・マリオン、イダ・リベラ両氏の薦めにより、パリ国立高等音楽院に入学。1997年、同音楽院フルート科をプルミエ・プリ(第一位)で卒業。第14回日本管打楽器コンクールにて入賞。1998年、小澤征爾に認められ、新日本フィルハーモニー交響楽団フルート副首席奏者として就任後、2009年より同楽団フルート首席奏者に就任。2006年、ヴェネツィア室内合奏団と共演し成功をおさめる。2007年より仙台クラシックフェスティバルにソリストとして毎年招待される。2008年、ベルウッド・レコードよりソロアルバム「フレンチ・コンポーザーズ」を発表、「レコード芸術」特選盤に選ばれる。コンサートイマジン所属。近年、作曲活動にも積極的に取り組み、「自作自演コンサート」を定期的に行っている。2011年クラリネット作品コンクール(日本クラリネット協会創立30周年記念事業)にて、自作品「ソナタ〜モンマルトルの丘〜クラリネットとピアノのための(作品66)」が第三位に入賞。



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