その後のムジカ

ムジカ音楽・教育・文化研究所は昨年12月で閉所となりました。

ムジカのホームページもプロバイダー契約を終了し、すでに閉じられました。 かなり広範囲に閉所のお知らせをしたつもりでしたが、まだまだ閉所のこと、そして閉所後の活動のことを知らない方もいらっしゃると思います。

このブログをしばらく続けて、その後の「ムジカの会」やサークル、ムジカの仲間「カマラード・ムジカ」の活動をお伝えしていこうと思います。

 

「ムジカの会」と各サークル

2月12日に201号室の事務所最後の廃棄作業が終わりました。あんなに物や書類があふれゴチャゴチャだった事務所がほぼスッカラカンに。これで本当にムジカ音楽・教育・文化研究所はなくなり、301号室の「ムジカの会」だけになりました。

「ムジカの会」は主に声楽とピアノの個人レッスンのために教師たちが共同運営していきますが、それだけでなく、合唱の講座やうたの講座もサークルとして次のようにミニホールで活動を続けていくことになりました。

 

「新・合唱講座」月2回、第2、4水曜15時〜17時半、指揮・内田功、ピアノ・能村久雄

女声合唱コーラス・サロン、週1回、金曜10時半〜12時半、指揮・内田功、ピアノ・小西恵子

後藤ちぐさ先生の「オペラ講座」月2回、第2、4火曜18時半〜20時半

後藤ちぐさ先生の「ロシア民謡を歌いましょう」月2回、第2、4木曜14時〜15時半

 

そして、ムジカの講座ではありませんが、ムジカミニホールで活動を続けてきた混声合唱団空(そら)も引き続き活動しています。月2回、月曜19時〜21時、指揮・國土潤一です。

 

どのサークルも随時入会できますので、ご希望の方はブログ管理人(ura)のメール にご連絡ください。

 

カマラード・ムジカ

ムジカがなくなっても、ムジカの仲間がつどい、ムジカの夢をつないでいこうと再編成された「カマラード・ムジカ」も活動を開始しています。 最初の活動は新宿御苑での「春の園遊会」です。4月12日(金)新宿御苑千駄ヶ谷門に12時30分集合し、春の若葉美しい新宿御苑を会員のみなさんで散策しながら交流します。

「カマラード・ムジカ」入会に関しては 代表(中村)のメールへお問い合わせをお願いします。

 

・・・次回は発表会のお知らせや旅、コンサートのお知らせなども。また管理人の私的サークル活動も紹介していきます(笑)。これからもよろしくお願いします。


ムジカ残務整理

ムジカ所員お別れランチ会 12/28 恵比寿Cellierにて

 

 

明けましておめでとうございます。…とはいえ、もう年が明けてから9日も経ってしまいました。

ムジカ音楽・教育・文化研究所は昨年末で閉所となりました。が、まだ残務整理がかなりあるため、企画事業部は7日からいままでとほとんど変わりなく事務所に来ています(汗)。

ムジカにお年賀状をくださったみなさま、ありがとうございました。なかには事務所がもう無くなって「年賀状届くのかしら???」と心配された方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。ちゃんと受け取っています。

 

教師達が共同で運営する「ムジカの会」も1月からパークマンション301号室で始動しました。…とはいえ、15日からの原状回復工事が始まるまでは、まだ荷物がゴチャゴチャしてて今までと全く変わらない状況です。

 

昨年末28日にはムジカ所員の「お別れランチ会」を恵比寿のフレンチビストロ「Cellier(セリエ)」というお店で行いました。

このお店はムジカの教育講座「乳幼児の発達とかかわり」でたいへんお世話になった林 美(はやし よし)先生の息子さんがシェフを務めるお店です。

所員のランチ会は年1回いろいろなお店でやってきましたが、いままでで一番美味しくて、ステキなお料理でみな大喜びでした。そしてワインがとっても美味しい!! 最後にこんなにステキなお店でみんなが集うことができてとても幸せなひとときでした。

 

そしてこのランチ会にはムジカ「声とことばの教室」講師で、ムジカ創立記念コンサートや交流のひろば、耳から読書などなど、さまざまな場面でお世話になった俳優の飯原道代さんも同席してくださいました。飯原さんもこれから「ムジカの会」のメンバーとしてムジカミニホールを使っての活動をしてくださることになっていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

上の写真はお店でみんなで撮ったものです。ムジカの旅や様々な講座に参加してくださった千葉市のKさんが、昨年1年がかりで所員のために毛糸の帽子を編んで送ってくださいました。どれが似合うか、みんなでワイワイ選んでかぶってパチリ(笑)。暖かい心のこもった贈り物どうもありがとうございました。

 

15日から原状回復工事が始まり、22日にはいよいよピアノの搬出です。ピアノと一緒に電話機も撤去されますので、ムジカにご用のある方は22日までにどうぞ。

 

 

 


ムジカ最後の日

とうとう今日はムジカ最後の営業日となりました。

ムジカは千駄ヶ谷パークマンション201・301・302号室の3部屋を借りて営業してきました。

ムジカに来たことがある方は良くご存知だと思いますが、元々は住居用マンション(どうやら昭和30年代に建てられたらしい)をレッスン室仕様にかなり改装して使ってきました。

私がムジカに来た頃(30年前)は301と302号室だけでした。まだ2部屋はつながっていなくて、両方の部屋をドアをいちいちあけて行き来していました。そのうち2つの部屋を区切っていた下駄箱部分を撤去して、楽に行き来できるようになりました。 そのあと、下の201号室が空いたので事務所を引越し、レッスン室をひとつ増やし、今のかたちになったわけです。

 

閉所にあたっては、事務所のある201号室と302号室を大家さんに返します。ミニホールとレッスン室がひとつある301号室だけは残して、現教師が共同で運営する「ムジカの会」として活動をしていきます。

主には、声楽とピアノの個人レッスン、女声合唱コーラス・サロンの活動、オペラ講座、ロシア民謡、そして合唱講座生の有志が来年春からサークルとしてミニホールで活動する予定になっています。

 

閉所作業はまず、12月14日にムジカの蔵書を処分することから始まりました。以前、府中のクッキングハウスさんに紹介していただいた、障害者雇用を推進するネット古本屋の浩仁堂にお願いして、ムジカにあった500冊以上の書籍と楽譜類を買い取ってもらいました。とても良心的な本屋さんですので、みなさんも断捨離するときはぜひご利用ください。

 

そして19日には3トントラックがパークマンションの前に!!産業廃棄物処理の業者さんに頼んで不用品を廃棄するのです。ところが、机、イス、食器棚、本棚、古いファイル、写真、発表会の記録テープなどなど42年分の荷物は3トンどころでなく、トラックに積みきれず(汗)、急遽22日にもまた3トン(涙)。それでもまだまだ物があふれているムジカ・・・。

 

そんなどさくさの中で行われたのが、ムジカさいごの講座、アーサー・ビナードさんの「絵本の講座Part3」(21日)、こんな年の瀬の講座に100名もの方々が来てくださって、ありがたいことでした。

 

年の瀬に沢山の方が参加してくれた「絵本の講座」

 

 

さて、ムジカの営業は本日12月27日までですが、1月7日からは「ムジカの会」が始動しレッスンが始まります。201号室は1月中は残務整理のため一部のスタッフが残ります。1月22日にはグランドピアノ1台とアップライトピアノ3台を3階からクレーンを使って降ろし、長年お世話になったヤマテピアノさんに引き取っていただきます。

 

ムジカのホームページは1月なかばに閉じさせていただきます。ムジカスタッフのメールアドレス(ドメイン名@ny.airnet.ne.jp)もすべて同時に使えなくなりますので、ご了解ください。 電話とFAXもピアノと同じ日にリース業者に返却しますので、22日以降は使えなくなります。

 

今年さいごのレッスンに来た方たちが事務所に挨拶に来てくださって「寂しくなりますね〜」と言ってくださるのですが、実はムジカスタッフはこんなふうに閉所作業に追われていて、なんだかまだムジカが終わる実感が持てないのです。すべての物を処分して201号室を退去したら、やっと「おわった〜」と思えるのかもしれません。その時にホントに寂しく感じるのかも・・・。

 

ムジカからみなさまにさいごの年賀状を発送しました。ほんとに、ほんとに、長年お世話になりました。ムジカとともに歩んでくださったみなさまに心より感謝し御礼申し上げます。

 

今年もあと5日、みなさまお元気で良いお年をお迎えください。

 

 


閉所間近となりました

コーラス・サロン修了式(11/30)

 

✿ムジカもいよいよ閉所間近となりました。来週27日が最後の仕事です。先月11月30日には、40年続いた女声合唱講座コーラス・サロンも最後の修了式となりました。長年小さなムジカミニホールで30名近くが歌ってきました。最後は涙で歌えなくなる方も・・・。

ムジカのコーラス・サロンは終了しましたが、来年からは自主運営サークルとしてミニホールで活動を続けることになりました。指揮はもちろん内田功先生、ピアノはムジカピアノ教師の小西恵子です。これからも和気あいあいと楽しく歌っていくことと思います。

 

✿先週、最後の通信「ムジカ」を購読者のみなさまに送付しました。表紙のタイトルは「さようなら、また会いましょう!」にしました。別れは出会いのはじまり、そんな思いからです。

昨日思いがけず、板橋にお住まいの購読者の方からおハガキをいただきましたので下記に紹介いたします。通信「ムジカ」の編集担当者としては、あらためて感謝の思いでいっぱいです。長年のご購読ほんとうにありがとうございました。

 

「ムジカ」通信は毎号すみまで読んでいました。行事にはほとんど参加できませんでしたが、文化の匂いを感じる事のできる通信でした。楽しみにしていましたが、11月・12月合併号には胸が痛くなり、閉所作業で多忙の中ご迷惑と思いつつペンをとりました。42年間の長きにわたりムジカを支えてこられたスタッフの皆様お疲れ様でした。45才の娘と47才の息子が4才と6才の時、一年間ピアノそしてヴァイオリンのレッスンに通いました。最後のページ「催しもの」も利用し、こんにゃく座公演は大好きです。「ムジカの会」としての再スタート、軌道に乗りますこと期待しています。ピアノ調律はヤマテピアノさんです。これもムジカのおかげです。

 

✿閉所間近のムジカですが、まだ講座がひとつ残っています。

12月21日(金)のアーサー・ビナードさんの「絵本の講座 Part3」です。会場は池袋のとしま産業振興プラザ多目的ホール、時間は18:30〜20:30です。まだ席に余裕があります。「絵本」をとおして、「ことば」をとおして大切なメッセージを伝え続けるビナードさんのお話をぜひ聞きにいらしてください。

 

ご予約はムジカ03−3356−5713まで(21日午後3時まで)。

または、ムジカのホームページからも申込みができます(ただし、前日までにお願いします)。

 

 


明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

ムジカは本日(6日)が仕事初めです。ずいぶんゆっくりだなぁ、と言われそうですが、なにせ(企画事業部は)普段は土日休日もなく仕事をしていますので、年末年始だけはすこしゆっくりさせていただいているのです。ちなみに今日は一日企画会議でした(笑)。

 

みなさまのお手元にムジカの年賀状が届いたことと思います。今年の企画ラインアップをご覧になって、早速アーサー・ビナードさんの講座などにお申込みをいただいたり、お問合せをいただいたり、有り難いことだと感謝しております。

7日、8日とまた連休になりますので、講座の申し込みやお問合せはまたムジカへメールmusicahp@ny.airnet.ne.jp

またはFAX03-3354-0751などでお願いいたします。

 

四葉のクローバー年賀状には載せることができなかったコンサートを紹介します。

Docomo104コーラス・サロンコンサート 2018年4月7日(土)午後2時開演、たましんRISURU小ホール

指揮:内田功、ピアノ:小西恵子

ムジカ女声合唱講座「コーラス・サロン」の開講40周年を記念してのコンサートです。

のびやかで、温かい雰囲気のコーラス・サロンの歌声をぜひ聴きにいらしてください。入場無料です。

Docomo104ムジカ声楽レッスン生によるコンサート「うたへのあこがれ」

2018年7月22日(日)午後、すみだトリフォニー小ホール、入場無料

Docomo104ムジカおとなのピアノ発表会「おとなのピアノ 〜それは明日への夢」

2018年9月30日(日)午後、内幸町ホール(千代田区)、入場無料

 

※開演時間など、詳細はムジカまでお問合せください。どうぞよろしくお願いいたします。


ムジカ年末年始のお知らせ

早いもので今年も残り僅かとなりました。今年も本当にお世話になりました。いつもながらムジカはこの1年ドタバタと旅やらコンサートやら講座やらに追いまくられるばかりで、みなさんへの報告も充分にできなかったことをお詫びいたします。

そのうえ、ムジカホームページの更新作業は外部の専門業者にお願いしているのですが、うっかり年内の更新作業受付日に間に合わず、年末年始のお知らせをホームページ上に掲載することができませんでした。せめてここに掲載いたしますので、お許し願います。

 

ムジカは年末は12/28(木)午後6時まで、年始は1/6(土)午前10時からとなります。どうぞよろしくお願いいたします。

年末年始休業中のご連絡・お問合せはムジカまでメール musicahp@ny.airnet.ne.jp、またはFAX03−3354−0751へお願いします(ただし、返信は1/6以降となります)。

講座やCDなど、ホームページの[申込みフォーム]からお申込みいただいた場合は、1/6以降にこちらからご連絡、または発送させていただきます。

 

日ごろムジカに集う皆様には、お正月にお手元に年賀状が届くと思いますので、2018年の企画ラインアップをぜひご覧ください。どうぞ来年もムジカをよろしくお願いいたします。

 

四葉のクローバーせっかくなので、ここでは年明けからのオススメ企画をひとつご紹介します。

 

「耳から読書vol.2」

茨木のり子著『詩のこころを読む』第3章「生きるじたばた」、他

選書・読み手:飯原道代(俳優・ナラティブシアター土の子)&菊地 彩(ムジカ)

第1夜:2月14日(水)18:45〜20:30

第2夜:2月22日(木)18:45〜20:30

会場:ムジカミニホール

参加費:各1回 2,350円(2回で4,500円)

定員:20名

※今秋10月に、ミニホール講座の新シリーズとして初めて開催した「耳から読書」という不思議な講座(?)。読書会でもなく、朗読会でもなく、「ひとつの読書空間をみんなで共有する試み」です。 これが思いのほか好評で、「ぜひシリーズ続編を!!」という声をいただきました。では早速、ということで2月に第2弾の開催を決めました。

ムジカでおなじみ、「声とことばの教室」講師の飯原道代さんと「たんぽぽ教室」講師の菊地彩のふたりが創り出す“ことば”の世界は疲れた心とからだをホッとさせてくれます。冬の夜、ぜひ詩人の紡いだ“ことば”を味わいに来てください。

 

四葉のクローバーお申込みの際は定員がありますので、ムジカ03−3356−5713まで直接ご連絡ください。

 

 


アーサー・ビナード新刊絵本出版記念講演会

いよいよ今年も残り僅かになりました。ムジカの仕事もあと2日、28日(水)までです。

今日は4年弱ほどムジカの仕事を手伝ってくださったアルバイトのHさんが今月いっぱいで辞めるので、企画事業部でささやかな昼食会をもちました。仕事がとても手早いうえ、ムジカのなかをいつもきれいにしてくださっていたので、本当に助かっていました。寂しくなりますが、新しい活動に意欲を燃やしていらっしゃるので、応援してあげたいと思っています。

 

Docomo123さて、来年3月4日(土)にはムジカでおなじみの詩人・アーサー・ビナードさんの新作絵本『ドームがたり』(玉川大学出版部刊)の出版記念として「アーサー・ビナード講演会」を開催いたします。

「どうも、はじめまして、ぼくの名前は「ドーム」。あいにきてくれて、ありがとう」と広島の原爆ドームが語りはじめる、という絵本。

この絵を担当された絵本画家スズキコージさんをゲストにお迎えして、「ドームとは何なのか、何を語りかけているのか」・・・お二人がこの絵本に込めた想い、そして世界に向けて発信する平和への思いを語り合っていただきます。

会場はJR御茶ノ水駅から8分程の全労連会館2階大ホール。席数は200名程ですので、どうぞお早めにムジカまでお申込ください。

 

新作絵本「ドームがたり」(2017年3月刊行予定)

アーサー・ビナード作、スズキコージ絵、玉川大学出版部刊

 

四葉のクローバームジカは12/29(木)〜来年1/5(木)まで休業となります。ムジカオリジナルCDの注文や講演会の申込みなど、休業中にムジカホームページの申込フォームからお申込をされる場合は来年1/6(金)以降の発送となりますので、なにとぞご了承ください。

 

Docomo123今年はムジカ創立40周年を記念して、4月「交流のひろばコンサート 〜空のめぐりのめあて」と12月「インジフ・パズデラ&志村泉デュオコンサート」と、ふたつのコンサートを開催しました。どちらも多くのみなさまのご支援とご協力をいただき、感動と喜びを分かちあう素晴らしいコンサートとなりました。ご来場くださったみなさま、参加してくださったみなさま本当にありがとうございました。

  どうぞまた来年からもムジカをよろしくお願いいたします。

 

 


デュオコンサートを満席に!

star2013年のデュオコンサートのインジフ・パズデラさんと志村泉さん

 

今年はムジカ創立40周年の年、いよいよ12月18日(日)の記念コンサート「インジフ・パズデラ&志村泉デュオコンサート」も1ヵ月後に迫ってまいりました。

 

日頃ムジカに集い、ムジカで学び、ムジカを支えてくださるみなさんと記念すべき年の最後に素敵な音楽を聴いて、ともに40年を祝おう、それにはこの二人の演奏家しかいない。という思いで、チェコからヴァイオリンのパズデラさんを3年ぶりにお迎えし、志村泉さんとの約20年来のデュオコンサートをお届けいたします。

 

この記念すべきコンサートを成功させるために実行委員会も立ち上がり、毎月「満席にする会ニュース」を発行して多くのみなさんにこのコンサートの魅力を呼びかけています。

 

また、11月5日には、音楽評論家の小村公次さんによる特別講座「チェコ音楽の魅力と志村泉さん」がムジカミニホールで開催されました。

志村さんの東京芸大でのこんにゃく体操との出会いから、林光さんの作品を多く取り上げたオペラシアターこんにゃく座と出会い、座付きピアニストとして全国を回った経験など、芸大出身の中では異色の経験をしながら、ピアニストとして大きく育ってきた志村さんのこと。

またドイツ音楽が最高という考え方が音楽界にある中で、パズデラさんとの出会いからチェコ音楽に強く惹かれて演奏されてきたことや演奏家としての志村さんの魅力を話され「音楽を通して真実を表現するのがチェコ音楽のスタイル」というお話が強く印象に残りました。決して暴力を振るわずに「プラハの春」で独立を勝ち取ったチェコの魅力、パズデラさんの音楽にも、志村さんにも共通する二人の魅力が広がりました。

 

四葉のクローバーさて、渋谷区のさくらホール満席(約680席)までもうひと息!

 

注目の曲は、40周年を記念して作曲家・寺嶋陸也さんに編曲をお願いした、林光の3つのソング「うた」「ねがい」「明日ともなれば」がパズデラさんと志村さんのデュオでどんな演奏になるのか・・・、林光ファンは聞き逃すことのできないコンサートになること間違いなしです。

 

全席指定ですので、満席になる前に、ぜひぜひチケットを確保してください。

お申込はムジカ03−3356−5713、または、ムジカホームページのチケット申込フォームからお申込ください。

 

【お知らせ】

11/19(土)と11/29(火)に予定していました、おつきゆきえさんの「絵本の会」と「宮沢賢治朗読会」は、講師・おつきゆきえさんのご都合により、中止となりました。楽しみにされていた皆さまにはたいへん申し訳ございませんが、どうぞよろしくご了解ください。


ムジカ40周年「代表あいさつ」

 
なかなかブログの更新ができないまま年が明け 2月ももう半ばとなりました。

「あれ?」と思う方がいるかもしれません。実は先週更新した、6日開催の「池田香代子講演会」のブログは、替わりに企画事業部のA子さんに書いてもらったのです(笑)。

 
順序が逆になりましたが、今年はムジカ創立40周年の年です。40周年の記念企画もいろいろ用意していますので、その紹介もどんどんして行きたいと思いますが、その前に、まずは月刊で発行している機関紙「ムジカ」の1月号に掲載した「代表あいさつ」を紹介させていただきます。

★    ★    ★ 
 

  年が明けて2016年になりました。ムジカができて40年たったことになります。

 1976年、東京・千駄ヶ谷の小さなビルの一室からムジカの歩みは始まりました。当初はピアノと声楽のレッスンをする事務所として出発。その後、合唱や教育講座などの企画が増えてゆきました。いま事務所は創立当時より少し広くなりましたが、初めて来られた方は、ほとんどの方がその小ささにビックリされます。

  そんな小さなムジカが、今年40周年を迎えられるのは、ここに集ってくださったたくさんの、1人ひとりの方々の支えがあったからにほかなりません。また、普段は直接お会いできませんが、この機関紙を読んでいただいている全国の皆さまにも、この場を借りて感謝いたします。本当にありがとうございます。

  40周年記念企画のうちのひとつ、4月9日(土)に行われる「交流のひろばコンサート 〜空のめぐりのめあて」の準備も加速度を増しています。40年続けられた感謝の気持ちをお伝えすると同時に「ムジカの明日」に向って新たな一歩を踏み出した、という思いをみんなで共有できる会にしたいと考えています。どうぞお楽しみに!

  ところで、40年たったということは、一方で様々な現実的問題が目の前にしっかり横たわっているのも事実です。いわゆる後継者問題や財政問題など、あげればキリがありません。

  しかし、それはムジカだけが抱えている問題ではありませんし、人が生きてゆく限り、困難も人生の一部。一つ一つの仕事を誠実に行ってゆくことで、人々に信頼され、明日につながる、という思いで少しづつではありますが、乗り越えてゆきたいと思います。

  人として生まれたからには「こころの自由」が守られる社会を望むのは、ごく自然なことであるはずです。ムジカの考え方もそれと重なります。いわゆる「理念」といっていいと思いますが、私達は常にそこに立ちかえり、音楽や文化を学ぶ仕事を続けることで「明日」を切り拓いていきたいと思います。どうぞ本年もよろしくお願い致します

小西恵子(ムジカ代表理事、ピアノ教師)

★    ★    ★
 

この「代表あいさつ」のなかにもありますが、いまムジカは4月9日(土)なかのゼロ・小ホールの「交流のひろばコンサート 〜空のめぐりのめあて」に向って邁進しています。コンサートタイトルの「空のめぐりのめあて」というのは、宮沢賢治が作詩作曲した、かの有名な曲「星めぐりの歌」の歌詞から拝借したものです。どこまでも広い空、はてしない宇宙のなかで、どんなに季節がめぐり、時が経っても、ちいさな希望の灯をともし、“ほんとうのしあわせ”を求め続けたい、そんな想いを伝えたい、とねがってコンサートタイトルにしました。


そして、日ごろムジカに集い、ムジカの40年を支えてくださったみなさんとともに創るコンサートにしたい、という思いをムジカ「声とことばの教室」講師の飯原道代先生に託して、「語りと合唱の銀河鉄道の夜」(宮沢賢治 原作、広渡常敏 詩、林光 曲)(構成・演出・台本:飯原道代)という作品に取り組むことになりました。

語りと合唱の出演者は昨年9月から公募をし、語りには14名、合唱には60名もの方々が集ってくださいました。

語りの指導はもちろん飯原先生。合唱指揮はムジカの内田功先生、ピアノはオペラシアターこんにゃく座のピアニスト、湯田亜希さん。それぞれの練習も佳境に入り、本番に向けて熱のこもった練習が続けられています。コンサートの詳細や練習の様子などは、これからどんどん紹介していきます。(ブログ管理人失格と言われないように


「夏の合唱講座」開催中のお休み

 

今年の記録的な猛暑も今週はすこし落ち着いてきました。ムジカのまわりもセミがミンミン鳴いて、もうそろそろ夏の終わりを感じさせられます。

 

明日からいよいよ「第39回 八ヶ岳・夏の合唱講座 in 原村」です。21日(金)〜23日(日)まで、さわやかで自然がいっぱいの長野県諏訪郡原村、八ヶ岳自然文化園で合唱とコンサートを楽しむ音楽三昧の3日間です。なによりも涼しい(もしかしたら朝晩は寒いかも)のが有難いです。

 

この夏の合唱講座はムジカが創立した年からやっている講座です。来年がムジカ創立40周年ですから・・・。昔の記録を見ると、茨城、河口湖、赤城山、軽井沢、苗場、と毎年会場を転々としていました。原村で開催するようになったのは1994年ですが、それでももう21年も経っているわけです。
思えば、指揮の内田功先生は、40年間休まず指揮をし続けていているのですから、すごいことです。以前、長年参加している方たちを表彰したことはありましたが、ほんとうは内田先生を表彰してあげなくてはいけませんね。内田先生がいなくては成り立たない講座ですから。

 

・・・と前置きが長くなってしまいましたが、「夏の合唱講座」開催中の21日(金)から23日(日)まで、そして24日(月)もムジカはお休みとなります。

 

ホームページからアーサー・ビナードさんの講演会や、志村泉さんと寺嶋陸也さんのデュオコンサートの申し込みをされた方への返信メールとチケットの発送はは25日以降となります。CDを注文された方も同じです。そのほか、ムジカにご用のある方も、申し訳ありませんが、25日(火)午前10時以降にお願いいたします。

 

夏の合唱講座22日(土)夜のゲストコンサート「ラッキー・ドラゴン・クインテット」にご来場ご希望の方は、当日券がありますので直接会場(八ヶ岳自然文化園TEL0266-74-2681)にいらしてください。開演は午後730分、終演は9時予定です。

 

夏講座に参加のみなさまは、明日の講座受付時間午後1時半までに会場にお集まりください。電車の方、バス、自家用車の方、それぞれ道中お気をつけていらしてください。会場でお待ちしています。



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